下級生(といっても大分下なので名前も分らず)の企画で
OG会の集いがありました。
大学祭の一日目、屋台、野外コンサート、
夕方には体育館で
「ゴールデンボンバー」のコンサート。
毎日通った亀の子坂 一度足を止めて休まないと 前に進めません。
それくらい坂の多い高低差のある敷地。
懐かしい部室は汚いまま(?)
差し障りのないところを写したので載せてみます。
左の棟の壁画が斬新で素敵だった
多分階段教室だった
ちんぷんかんぷんだった哲学
国分先生は校舎の建築を
とても褒めていたことを覚えています
多目的集会室で
先生を迎える
先生から参加者への記念品(丼?)
ゴール型の器と底にはボールの絵
先生は私と同じ中学の一年先輩で、当時キャプテンでした。
長いストレートの髪を束ねて、速攻のカットインの素晴らしさ。
私は眼鏡が吹っ飛んでしまうので、2年生半ばで止めてしまいました。
先輩はバスケの有力高校から大阪体育大学へ
そしてインカレで優勝 全日本でも活躍と言う輝かしい経歴。
私の学年が教え子第一号の学年(創部は3年前)でした。
私の大学生活-バスケットボール=ゼロ
あ、卒業アルバム委員会もバスケに追加しておきます。
当時誰もが持っていた「ハーフカメラ」というのでもって
某ゼミの個人写真は、私がフィルムを入れ忘れていて
「写したはずなのにフィルムが無い!」
平謝りで後日再撮影したこともありました。
通りすがりの学生たち全員が眩しく感じられた一日でした。