2024年12月2日月曜日

伊吹嶺12月号

風光集より

トルコチャイ煮出す厨へ処暑の風

新涼や豆のスープにクミンの香

梳る髪の乾きや今朝の秋

秋暑し切手一枚買ひに出て

湯上りの身へ風かすか虫時雨

+++++

12月号は8月に開催された栗田先生の「米寿と句集出版記念祝賀会」の記事がありました。

忘れないように

 








備忘録として
10.11(金) 徳川美術館と二葉館へ 帰りは公共交通機関
10.12(土)鶴舞図書館で 午後愛知支部大会打合せ。
10.13(日)自治会のお祭り行事にくじ引きに行っただけ。
10.15(火)脈拍が40台→血圧計が壊れたと思って気にせず。夫と不在者投票に行った   
夕方一瞬気が遠くなりそうになった
10.16(水) まだ40台、これはおかしいと思い一日脈拍を測る かかりつけ医休みの日
10.17(木)朝9時 医院へ電話。 11時頃に来てください
12時半心電図と脈拍を見て、これは24時間心電計をつけて家で安静にと言われたが、名古屋駅へ新幹線切符払い戻し手続きに
10.18(金)11時 取り外したのみ
10.19(土) 心電計の分厚い結果が届いていて 私でも心電図がめちゃくちゃに見えた  ペースメーカ―を入れるだろうと言われどこの病院が良いか訊かれたので「先生が一番良いと思う先生に」というと「日赤だね」と仰った 
10.21(月)  循環器部長Y先生宛紹介状を取りに行く 予約の電話をして、空きがないと言われても、待っていれば診察してもらえるので 必ず22日受診してと言われた
10.22(火)夫の運転で 8:00 に既に受付の列15名くらい
心電図と採血と胸部レントゲン撮影をして 13時半循環器内科部長Y先生の診察 
高度房室ブロックでペースメーカー植え込みが決まる 
先生は診察室から携帯電話で手術室の空きと執刀医の手配  10.24入院の指示
入院に際し入院について1階にて看護師と薬剤師の様々な質問と説明と署名 
10.24 朝8時受付へ 8時20分くらいに病棟へ
着替えて9時頃 車椅子でオペ室へ 夫は帰宅 コロナ等流行っているため付き添い無し
執刀医はW先生 当初女医先生の名前だったが 2人体制だったかも
先生からの薬アレルギーの質問に答えていたが、結局一般的な抗菌剤となった
出血を止まりにくくする薬の点滴
サーっと肩の下を消毒、それと睡眠剤、局部麻酔 以後の記憶はなく、病室に戻っていた
傷痕は少し痛かった 15時夫が来訪 W先生が入室 幾つか生活上の注意事項を聞いた
2014年に救急外来で初診、入院検査を指示してくださった先生だった
10.26 午後8時頃 W先生が回診に 2014年のことを聞いたら
「私です、ちなみに2016年も 再診しました」 と仰った
先生は白髪まじりになっておられたが、お若い。
10.27(日)10時頃退院 会計が休みのため支払いは次回通院の時となった
10.29(火)再診 W先生 ペースメーカー会社の社員と 看護師 検査技師と4名が狭い診察室にいてびっくり 作動を確認 次回以降の予約をして帰宅
11.25 (月) 再診 9:30 心電図 ペースメーカーの設定値を少し変える