昨日は丸栄でキルト展の開催初日、招待券をいただいたので見に行ってきました。
私がキルト針を持たなくなって、もう15年位かも。。。
もっぱら、ちびっこの体操ズボンのゴムひも直しとか、その程度。
ここのキルト展は最近は 見学者の年齢層もかなり高め。
時代は変わって 時間に追われる若い人は
毎日のことで精いっぱいでしょうから・・・
JR高島屋の方が、ゆったり 何となく華やかで 見学する年齢層も若干若いです。
出展する先生も少しずつ変わってきました。
今日は 七五三の準備で長襦袢に半衿付け。
といっても、私の着物を娘用に なのですが。
一応試着も自分でしてみて・・・
どうやって持っていくかが問題。
相方は、居合の試験のため先に上京。
したがってポーターなしです。
手土産と私の服を送ってみようかと。
昔は紐3-5本で着付けたものですが
今は補正用小物とか 色々小道具が増えたので結構な荷物です。
平らに持っていくのは ほぼ不可能?なので
段ボール紙を工作してずれないようにして
持っていこうかなと考え中。
たとう紙を開く度、母のメモで「紋には薄紙を」
「折目を間違えないように」「じかにアイロンをかけてはいけない」
等々 出てきて いかに私が信用されていなかったかが分かります。