「伊吹嶺」遠峰集11月号より
触れし手に白露の湿り綾子句碑
書きかけの文読み直す夜の秋
青ふくべ庇に木曾の小間物屋
早稲熟るる匂ひの中の絵画塾
ガラス拭く残る木槿の花数へ
<早稲熟るる匂ひの中の絵画塾>
恩師にガラス絵を教えていただきました。
その時に何と、プラハの夜景の絵をいただきました!(^^)!
今日は全7回コースの水中ウォーキング6回目。
週末から九州へ行くため、実質今日が最後でした。
休憩をはさんで1時間半ほどの運動ですが、
息が上がることもなく、楽と言えば楽です。
これで痩せるのは無理のようです。
温水シャワーを浴びて帰宅するのですが、
家へ戻ると何だか自分が塩素の匂いを発散しているみたいなのです。
そう、布巾を漂白したときに、濯ぎが足りないと匂いがする、あれと同じ。
お肌と髪の毛には、あまりよくないのだろうなあ(ー_ー)!!