天領日田 こんなにも栄えていたんだとびっくり。
立派な街並み そしてB級グルメ名物日田焼きそばを食べて
秋月郷へ。
日田の薬問屋
廣瀬資料館の扁額の言葉が気に入りました
儒学者:廣瀬淡窓の教えにして家訓
秋月城址に虚子の句碑
濃紅葉に涙せき来る如何にせん
高浜虚子は昭和21年11月、息子年尾、娘立子と共に秋月を訪れる。
虚子の父池内庄四郎政忠が、武者修行の折、
秋月藩師節の門弟と稽古館で試合をした昔を偲んでの句である。
その時虚子七十三歳。 (以上ネット調べ)
まだ蟷螂もこわくない