今日、早々と新年号が届きました。
編集、校正、印刷所の皆さま有難うございます。
河原地副主宰の『平成秀句』の書評を 「対岸」の今瀬一博氏が書いてくださっています。
三ヶ月連続競詠の第二回目
そして第一回目の評―Rさんの成程と思わせる説得力。
いつも充実していますが 特に充実した1月号です。
遠峰集より
鉱泉の湯気に艶増す美むらさき
モノクロの大涌谷やそぞろ寒
仲見世の片隅小さき菊花展
鵲の声張る百済滅亡地
漢江の橋の灯潤む夕時雨
☆.。.:*・°☆
和室の炬燵敷・・・ひっくり返して掃除しました。
(炬燵はあるのですが立てずにちびっこの遊び場所としている)
出てきました。ニトロペンダント。机から滑り落ちて紛れていた模様です。
一個アマゾンで買ってしまいましたが
二つを見て心して
テキトーなところには決して置いておかないようにと思います。
御守りですから。。。