伊吹嶺10月号 遠峰集より
潮風に斎竹揺るる鯛祭
号砲にとんび飛び発つ浦祭
はりぼての鯛の大口夏祭
金髪の的屋阿弥陀にパナマ帽
神輿渡御少女挿頭を煌めかせ
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ホームページビルダーを扱って 記事をあれこれアップしているのですが
落書でまたまた「タグ」が増えてしまいました。
文字色の指定が黒を指定しても赤になったり、、、で何度も失敗を繰り返し
作業に時間がかかるようになってきました。
その失敗のたびにタグが増えているみたい。
私が担当するようになって タグ問題が発生しました。なんでかな~?
すんなり出来るときもあったりしたのですが。
そんなこんなで PCの前に坐っている時間が長くなり
ずっと家に閉じこもっていて
お尻が大きく太ってきました。
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義妹の絵手紙で 弟夫婦が風の盆をみにいったことが分かり羨ましいなと・・・
仲が良いんです。我が家と違って。
自分でプランを組めば付き合うと言ってくれて
能登塩田まで行きました。
その後 知覧も行ったのですが、知覧では、なかなか俳句ができませんでした。
今年の伊吹嶺賞落選展を いずれ 大会が終わったらアップして
批評してもらいますかねぇ~
以前 俳句王国で 選者が 数百枚単位の応募の中から
パパッと選句をしていた模様を思い出しました。
選者にとって 硝子の中からダイヤを探すのは、意外と簡単なことなのかもしれません。