2026年5月24日日曜日

NHK俳句  薔薇 🌹 高野ムツオ




ゲスト  今井聖  大高翔 古坂大魔王 かわにしなつき 

大高さんもふっくらされていて安心しました。

薔薇

薔薇全部貪り食いたいほど孤独 ◎今井 ◎古坂 〇大高  高野ムツオ作

 私だって孤独な時があり、真紅の薔薇の生命力をもらいたい

武装解く薔薇一本と引き換へに ◎大高 〇かわにし  今井聖作

 戦争が進んでいる状態の中で願いが理想を述べる形なのでは(今井)名乗る前の

 今井と同じ感想(高野)

薔薇に雨言い訳だけ止む気配無く  ◎高野 〇今井  古坂大魔王作

 マイナーなものと合わせたよろしさ(今井)

 薔薇に雨わが言い訳の延々と などどうか(今井)

かなしみは糧薔薇の白あふれしむ  ◎かわにし 〇古坂  大高翔作 

 止まない雨はないと 

 かなしみは糧ならず薔薇の白あふる はどうか  今井添削

 リズムが良い 端正な作りで欠点がない ア音は効果的(高野) 

色あせてなお咲くままの薔薇の記憶  〇高野  かわにし作

 「色あせてなお咲くままに薔薇のあり」 (高野)

 「記憶」があいまいなのが気になった(大高)

 抽象的ではないか (今井)

特選三句

三席 曲つてもまがつても薔薇園の中

二席 描くことの元始は祈り薔薇描けり

一席 薔薇一輪九尺二間を明るうす

  とても小さい家 貧しいところですよ 自虐的

  悔しんでいるだけではなく薔薇があるんだとプラスのイメージ

  京都の長屋ではないか(高野)

特選六句

ケンメリの磨かれてあり薔薇の門   イイね🌹

人去れば妖精のもの薔薇園

バスを待ちをり薔薇の雨聞いてをり

薔薇に棘吾に口あり恐ろしい

薔薇咲いて一疵も無きはなかりけり  一疵(いっし)

ばらの香よ海の向こうの戦禍まで 

※誤字訂正しました<m(__)m>







可児市のローズガーデン

同級生より


2026年5月23日土曜日

シジュウカラ

 ツピーツピーと鳴き声が聞こえました。

どこに巣があるのかなー?


2026年5月21日木曜日

匙なめて童たのしも夏氷  山口誓子

 小峰書店『季節のことばをあじわう はじめての俳句歳時記』4月3日発売

弟に図書館へ希望図書として依頼したら、東海市に新刊入れてもらえました。

4月下旬に鶴間図書館へ行って利用者カードも作り、

新刊希望として書いてきましたが、ネット検索しても名古屋にはまだありません。

義妹が送ってくれた写真には、なんと!

さじなめて童たのしも夏氷  山口誓子

の隣に。







2026年5月20日水曜日

Jリーグ初ゴールは誰

 答えは福田正博氏

これは「アタック25」で出た問題です。

早大クイズクラブの女性が回答しました。

W杯ベストゴール(私選)

一位 浅野拓磨vsドイツ戦

二位 本田圭佑の無回転フリーキックvsデンマーク戦

三位 三苫の一ミリ スペイン戦

今年もアベマで本田圭佑氏のアディショナルナルタイム「ななふ~ん」が聞けるかも?

自分が運動神経ないのにどうしてこんなに血が騒ぐのでしょうか。

女子のコーチに内田篤人氏が就任したのは選手が嬉しいと思います。

+++

今日は暑さのせいか、昼に買い物に出たからか、

昼食後、ぐったり。夜から冷房つけました。

体温36.7℃は 基本 体温低めの私としては ため息が出ています。


2年前の6月の写真です

2026年5月17日日曜日

NHK俳句  更衣 小川軽舟

 越後屋に衣さく音や更衣  其角

更衣済ませて妻の逝きにけり

サラリーマンあと十年か更衣  軽舟   単身赴任のころに詠んだ

 「更衣」は人生を顧みる気分になる季語

和紙染めて干す工房や風薫る  軽舟氏が染色家の工房の写真を見て

特選六句

教室の眩しき更衣初日

ワイパーに合はすハミング更衣

年々(としどし)に脛の細さや更衣

更衣昼はオムライス一択  575ではなく584とずれているが気分が強調されている

更衣ポニーテールは肩を跳ね

娘なき母の一生更衣

ゲストの句

藍染に黄色かさねて更衣  更紗

藍染に黄蘗(きはだ)かさねて更衣   小川氏添削

特選

三席 暑がりと寒がりが住み更衣

二席 更衣東京遠くなりにけり

一席 窓開けて渡る鉄橋更衣

    更衣に良い設定、新緑も広がる



 

2026年5月15日金曜日

折紙のカーネーションへ若葉光

家にはウナギの蒲焼が届きました。

もう送らなくてえいいよと言うのですが送ってくれます。


サッカー

三苫がいないと思えば相手がよしよしと思って強気になるので。

中澤氏:(長友)選ばれる可能性はある→断言していない

南野選手の方が重症らしいですが。

みんなケガしないよう頑張ってください。

私の腰のすべり症

あちこちしびれ感が

コルセットを外すと体がふにゃっとして力が入らない気がします。

そして贅肉がポッコリ、夏は嫌だなあ

コルセットに頼るのは良くないと経験者が言いましたが、うーん(-_-)



2026年5月12日火曜日

俳壇の記事読む窓辺若葉光

 東京俳壇〈俳句〉選者の句

馬鈴薯咲くかつて蹄の音のして(石田郷子)

前脚を伸べ甘えたる鹿の子かな(小澤實)

◆石田郷子 選

〈特選〉

ワンタッチ傘の開くや新学期

(評)ポンと傘の開く音。雨の新学期に臨む子どもやその親の姿が想像される音。「新学期」は季語ではないようだが季節感あり。

綿飴に道を譲れり花見人

(評)花見の人混み。屋台で買った大きな綿飴(を持った人)がやってくると皆さっと道を譲る。納得。

〈入選〉

花見茣蓙立錐の余地なかりけり

燕にも転居通知を出せぬかと

白象(びゃくぞう)の山車引く稚児や花祭

春や昔鶯餅を買ひし店

駄菓子屋と直結の居間春炬燵

行く春やいつも初心の高齢者

野遊びの子らに夕日の落ちにけり

アネモネや女友達みな猫派

◆小澤實 選

〈特選〉

手芸部に新人男子つばめ来る

(評)部員が女子ばかりの手芸部に、待望の新人男子が入部してきた。待っていた燕を見つけた喜びとつながるのだ。

行く春や額縁を得し小さな絵

(評)長い間気に入っていた小さな絵を、ようやく額装した。それを今年の去りゆく春の記念としようというわけだ。

〈入選〉

花の窓カフェモーニング運ぶロボ

朝霞犬が先導して散歩

桃の花子豚十匹生まれけり

花筏また流れだす澱みかな

痒い首搔けず両手に蕗の束

都電より見る飛花落花飛鳥山

ゆく春や蜜吸う鳥と目の合うて

卒園式寄つてたかつておめでたう


柿の花