2026年4月12日日曜日

NHK俳句 春風

星野高士 選

高浜虚子の紹介 星野先生の曾祖父

春風や闘志いだきて丘に立つ 39歳作

 これから俳句をやろうという意思

怒涛岩を噛む我を神かと朧の夜   虚子

 神仙体が流行った

遠山に日の当りたる枯野かな    虚子 

 自分を投影

春風 未来への予感

特選

春風やガイドブックに載らぬ町

春風や初めて並ぶ献血車

知恵の輪のことりと外れ春の風

春風や戸締りなんぞ知らぬ島

春風に昔の背広着て街へ

春風に捲れる地図を押さへけり  地図が良い 未来がある

春風を顔にうけつつ犬笑う 松井玲奈

 星野 余韻、見せない、俳句の美学とすると 余計なものがある 顔が不要

春風をうけつつ犬の笑うごと 星野添削

特選三席

春風(しゅんぷう)や輪郭緩みゆく池心 

特選二席

春風にやがて相寄る川ふたつ

特選一席

人間の笑ふ力や春の風

 

2026年4月5日日曜日

あるnote

あるとき辺野古事故の親御さんがnoteで発信なさっていることを知り

帰宅後PCを開いて読んでいるところです。

数行読み進んだところで涙がでてしまいました。


品川のアクアパーク




NHK俳句  鳥の巣

 鳥の巣  堀田季何 柴田 庄司くん

季語を説明しない良い句の例

花見の句

世の中は地獄の上の花見かな  一茶

小鳥の句

野に眠る小鳥の声を臍に溜め  高野ムツオ

コスモスの句

望郷や土塀コスモス咲き乱れ  星野立子

春眠の句 

春眠やペチペチ叩く父の頬   柴田   筋よし

→ペチペチと嬰にしばかれ朝寝かな

春眠の窓に聞こえるすずめの子  庄司くん  筋よし

→春眠の窓に賑やかすずめの子

「鳥の巣」

特選六句

鳥の巣に背伸びしてみる逢魔時(おうまがどき)

方程式鳥の巣材に差し上げる

鳥の巣のここが玄関ここが窓

鳥の巣やゴドーがやってくる予感

ある鳥の巣のある鳥の死に人の黙(もだ)  深読みを誘う複雑な感触がある

考へてゐる鳥の巣のはづし方  


















2026年3月30日月曜日

伊吹嶺4月号

 風光集より

寒の水飲んで厨に菜を刻む

着膨れてどこから見てもくまモンに

藁苞の雪ん子めきし冬牡丹

木から木へ鳥語にぎやか追儺寺

春塵やS薄れたるキーボード

+++++

キーボードは買い替えました。

日本語はサ行が多いのでSが薄れると推察しています。

いろいろ体調がいまいちの中で、やりたいことはやる、

行きたいところは行く・・・と思っているところです。



これはMさん


これは先生の植物画



2026年3月26日木曜日

信楽の里










昨日は小雨の一日でした

従姉妹たちが自分は晴れ女だと言っていましたが

私は雨女とは言えず・・・

無事帰宅できました




2026年3月20日金曜日

3月20日

地下鉄サリン事件から31年

BSで再放送ですが、聖路加病院や自衛隊病院の先生その他の方々の

当時を振り返ったドキュメンタリーの番組を見ました。

その日救急で治療を担当した先生は、のちに病院長になられました。

31年前、家人は単身、東京に住んでいました。

地下鉄日比谷線で霞が関へ通勤していたので、とても心配しました。

その日は出張で、通勤時間より前に地下鉄に乗ったようです。

今日は春分の日で祝日ですが、家人が出勤ということは

31年前は21日が春分の日だったことになります。

節分も何年かに一度は2月2日(たしか去年は2日)





2026年3月17日火曜日

海難事故

辺野古で引き揚げられた船が小さくてびっくりしました。

救命胴衣着用は当たり前のこと。

抗議活動の船とのこと

法令違反もあるのでは。

先生の引率もなく

生徒さんがあまりにも気の毒でなりません。

追記:先生は陸にいたそうです。