淡々と儀式を映してくれるテレビ局
一連の儀式で今まで一部しか知らなかった、女王の国葬を知ることに。
一人、棺を守る護衛官がバタっと倒れたのを、後で見ました。
緊張の極限だったのでしょう。
お城から歩いて寺院へ移動→別のお城へをくりかえしロンドンに着きました。
ベッカム氏も午前2時から並んで一般人として弔問に。
ウェストミンスター寺院(ホール?)での聖歌隊の歌声の響き。
余計なアナウンスや切り取り無しで
全部が世界中に放送されるって・・・
他に言葉が無いです。
壮大な映画を見ている様で。
19日の国葬は日本時間で夜の放送のようです。