朝は雨でした。
今朝７時５８分には 登校する子を見送った頃。
傘さして一丁回り？して家へ向かって歩いていた途中でした。
それで まったく揺れが分からなかったのですが
夫はメールでかなり長く揺れた（地下鉄か会社か・・）とのこと。８時５分に家へ戻ってきてテレビをつけてびっくりしました。
震度６弱。
学校の前で崩れた壁に押しつぶされた女子の児童は胸が締め付けられます。
プールにはのぞき見防止のフェンスがあるけど、
ブロック塀じゃなくて アルミの鎧戸のようなフェンスだったらよかったのに、と思います。
８０歳で登下校の見守りにいっていた方も お気の毒な事。
日本中どこでも他人事ではありません・・・
そうこうしているうちに 歯医者の時間。
今日は麻酔して 膿を掻き出す処置。
麻酔三か所。
血圧は１１０―７５程度で大丈夫でした。
化膿止めの薬と痛み止めが出ましたが
特に痛くはありません。
歯茎に孔をあけたことすら分かりませんでしたが
歯の奥をがりがり削っていたように感じられたのは
歯茎から歯根まで膿を除去していた音だったのでした。
歯医者のつぎは 整形外科で 巻き爪の爪の処置
痛む個所に綿花を細く入れて爪と皮膚の間に隙間を開ける処置ですが
一週間たてば綿花は自然にとれてしまい 又痛くなります。
痛みが取れなければ爪の一部を切開するのだとか。
あ～ 嫌だなすぐにネットで同病の画像を調べるタイプなので
ひどい症例を見ると怖い怖い。
まあでも 今のところ 変形性頚椎症は手術に至らないだけで良しと思うことに・・・
