遠峰集より
水平にケーキを抱へ雪の道
お座りの犬へ聖菓のひとかけら
寝積むや板天井の杢目美し
賀客待つ花びら餅を塗り皿に
婚決めし子等を真中に初写真 (甥)
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伊豆吟行へ行けて良かったです。
夜中痛みにうなされることはなく、ただし寝言の覚えあり 💦
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卒業や歌詞に山の名偉人の名
後輩が歌ってくれていました。 懐かしいなあ❤
古語の意味も知らず歌っていたかも。
昭和27年制定(校歌発表会)
作詞:松田 好夫(当時、愛知学芸大教授)
作曲:水野久一郎(同上)
- 山脈青く目にはろか
海渡り来る風清し
高根が丘の学舎に
おお天然の勝景を
その恩沢を讃えつつ
若人われらひとすじに
学びの道を極めなん - 上野の町は世にしるし
諸侯を民を教えたる
細井平洲ここにいず
おお先哲の勉励を
その高徳を仰ぎつつ
若人われらもろともに
深き教えを受け継がん - 如来の山の松風は
船津の里のふることは
はるけき昔語るなり
おおゆう遠のこの土地を
その光栄を誇りつつ
若人われらあいきおい
高き文化を造りなん
(歌声:22年度 有志)
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※細井平洲 上杉鷹山は若き頃、江戸屋敷で細井平洲から学問を学びました
後年、細井平洲を米沢へ招き、影を踏まないよう歩いたとか