我が家の新茶第一号は 生け垣を茶の木にしている東海市の方が
毎年摘んで手もみをしている手作り新茶です。
何年か前からのご縁で 10杯分ぐらいの新茶を小袋でいただきます。
多くの人へ同じようにプレゼントしているようで手作り大好きのお姉さま。
店頭にあるような 針のようなお茶とは少し違いますが良い香りがします。
丹精のお茶を有り難くいただける一週間です。
故郷の偉人 江戸時代の学者細井平洲は 上杉鷹山に学問を教えました。
「うこぎ」(五加木)は 若葉は食用となるということで 米沢藩には五加木の生け垣がある
と聞いています。
記念館米澤偲ぶ五加木垣 百合子
これは観音開きですねー 添削の必要ありだったかも。