ショパンからワルシャワつながりで もう一度「大いなる鉄路」を見ることが多くなり
「ワルシャワ編」のショパン像を見たら、角野隼斗さんの髪型、ショパンだったなぁ。
ワルシャワの次はプラハでした。
コロナが流行る寸前に従姉の代理で参加した
弾丸に近いツアーでプラハを半日(といっても2時間くらい)見学できました。
「プラハ編」
【プラハ】
9:25からの音楽が素敵で泣きそうになりながら
28歳の春馬くんの声を聞いています。