2024年12月30日月曜日
2024年12月29日日曜日
2024年12月26日木曜日
2024年12月23日月曜日
スケートの男涙の顔崩す
スケート全日本選手権27歳の宇野くんが
37歳の織田くんのマツケンサンバの感想を述べていたところにびっくり‼
YouTubeのおかげで長野五輪のキャンデローロ選手のダルタニアンも見てきました。
↑は「日進市自然観察会40周年記念展」展示の一部
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東京へ行くことも少なくなったのですが
国立競技場のザハ案を見た時はただただ驚くばかりでした。
故郷の文化施設 隈氏設計の建物が、来年5月完成なので一度は見に行かないと?
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衆院選前から見ていましたが 榛葉幹事長演説上手です!
「グリーン」に例えて古川さん上手ですね。
河村さんの「リハック」でのひろゆき氏西田氏との対談が
私が見始めてから毎日1万人位ずつ閲覧が伸びています。
2024年12月13日金曜日
2024年12月5日木曜日
読み方
伴う とものう
行う おこのう
石破総理のスピーチや演説で 古典読み(?)しているので、家人に聞いてみると「ともなう」「おこなう」の方は石破さんにとって言いにくいのではないかとのこと。音便の一種でしょうか。
と、些細なことは良いので、懸案事項を決めて、失われた30年と言われるものを取り戻してほしいと思いますが。若い世代のために。
2024年12月2日月曜日
伊吹嶺12月号
風光集より
トルコチャイ煮出す厨へ処暑の風
新涼や豆のスープにクミンの香
梳る髪の乾きや今朝の秋
秋暑し切手一枚買ひに出て
湯上りの身へ風かすか虫時雨
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12月号は8月に開催された栗田先生の「米寿と句集出版記念祝賀会」の記事がありました。
忘れないように
10.11(金) 徳川美術館と二葉館へ 帰りは公共交通機関
10.12(土)鶴舞図書館で 午後愛知支部大会打合せ。
10.13(日)自治会のお祭り行事にくじ引きに行っただけ。
10.15(火)脈拍が40台→血圧計が壊れたと思って気にせず。夫と不在者投票に行った 夕方一瞬気が遠くなりそうになった
10.17(木)朝9時 医院へ電話。 11時頃に来てください
12時半心電図と脈拍を見て、これは24時間心電計をつけて家で安静にと言われたが、名古屋駅へ新幹線切符払い戻し手続きに
10.18(金)11時 取り外したのみ
10.19(土) 心電計の分厚い結果が届いていて 私でも心電図がめちゃくちゃに見えた ペースメーカ―を入れるだろうと言われどこの病院が良いか訊かれたので「先生が一番良いと思う先生に」というと「日赤だね」と仰った
10.21(月) 循環器部長Y先生宛紹介状を取りに行く 予約の電話をして、空きがないと言われても、待っていれば診察してもらえるので 必ず22日受診してと言われた
10.22(火)夫の運転で 8:00 に既に受付の列15名くらい
心電図と採血と胸部レントゲン撮影をして 13時半循環器内科部長Y先生の診察
高度房室ブロックでペースメーカー植え込みが決まる
先生は診察室から携帯電話で手術室の空きと執刀医の手配 10.24入院の指示
入院に際し入院について1階にて看護師と薬剤師の様々な質問と説明と署名
10.24 朝8時受付へ 8時20分くらいに病棟へ
着替えて9時頃 車椅子でオペ室へ 夫は帰宅 コロナ等流行っているため付き添い無し
執刀医はW先生 当初女医先生の名前だったが 2人体制だったかも
先生からの薬アレルギーの質問に答えていたが、結局一般的な抗菌剤となった
出血を止まりにくくする薬の点滴
サーっと肩の下を消毒、それと睡眠剤、局部麻酔 以後の記憶はなく、病室に戻っていた
傷痕は少し痛かった 15時夫が来訪 W先生が入室 幾つか生活上の注意事項を聞いた
2014年に救急外来で初診、入院検査を指示してくださった先生だった
10.26 午後8時頃 W先生が回診に 2014年のことを聞いたら
「私です、ちなみに2016年も 再診しました」 と仰った
10.27(日)10時頃退院 会計が休みのため支払いは次回通院の時となった
10.29(火)再診 W先生 ペースメーカー会社の社員と 看護師 検査技師と4名が狭い診察室にいてびっくり 作動を確認 次回以降の予約をして帰宅
2024年11月19日火曜日
寒くなりました
岡田君と充希さん結婚おめでとう。
「1122」のドラマは知らなかったですが、(アマプラなら見られるかも)
本当は11月22日に発表したかったかも?
寒くなりました。やせ我慢できずに朝は暖房をつけました。
これで6冊目の折帖です。
折帖は多分最後かなと思います。先生にお手本を書いてもらいました。
6冊(うち1冊は20句)なので125句書きました。
10月15日、徐脈だったのに血圧計が壊れたと思って、まだ医者にかかっていなくて
表装店と約束していたのでお願いしたものです。
2024年11月11日月曜日
七五三
主治医もかかりつけ医も上京してよいとのことで、行ってきました。
2024年11月1日金曜日
伊吹嶺11月号
遠峰集より
冷房裡夜更けて稿を読み返す
三条の河原昏れゆき大文字
燃え盛る「妙」に合掌大文字
父母のこと語りて仰ぐ遠花火
訥々と逆縁語る生身魂
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生身魂は100歳になられ、市長の訪問を受けたそうです。
以前お元気だった頃に瓜漬けを沢山いただきました。
息子さんが闘病中は、俳句を中断して、看病に徹していらしたそうです。
隣町の畑まで自転車で通い、たくさんの野菜を作り、木目込み人形を作り、
書画を習い、写経もなさり、俳画もお上手でした。
訪問して作品の写真を撮り、保存していたのですが、
パソコンが壊れて、外付けハードに保存していなかったため、今は幻となりました。