昨日、伊吹嶺9月号が届きました。
遠峰集より
紫を雫に映し花菖蒲
釣忍風かよふとき水匂ふ
サイダーの泡の消えゆく待合せ
特濃のミルクの氷菓熱の子へ
紫陽花やかたまつてゆく子らの傘
☆.。.:*・☆.。.:*.。☆
巻き爪の生え際部分の皮膚は
赤く腫れてから白い膿がたまり、
医者へ行く前に 自壊して 汁が出ました(家で)
血も混じっていました。
今日クリニックを予約して行ってきましたが
ワイヤーの個所とは別なので
ワイヤーはそのままにして
抗菌薬を強いのにしてもらいました。
腫れが引いたら薬は止めてとのこと。
その際に大きめのガーゼ付きテープの新しいのに貼り換えていって
ここにも膿がまだついていると言って見せたのですが
看護師さんが 表と裏を間違えて
「靴の色が付いたのではないか」などと頓珍漢なことを言うので
「これは こっちが表でこちらを貼っていたので 膿です」と強調しておきました。
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