立春 から 暦の上で「春」
だから桃の節句といっても 桃の花はまだ咲いていなかったのですね。
暖かくなれば何かが動き出します。
弥勒寺の豆撒式へ行きました。
今年の無病息災を願って。
柊を挿した門
裃の厄男
お堂中豆だらけ
図書館で借りた宇多喜代子さんの著書『戦後生まれの俳人たち』
鋭い切り口で辛口批評も交えてあり 興味が深まります。
そこに書いてあった「作者の顔が見えない」という言葉に注目。
私は?と自問自答。
「作者の顔が見える」 句を詠む句友の顔が次々浮かびました♪
0 件のコメント:
コメントを投稿