国会の所信表明も予算委員会も、見忘れてもYouTubeで視聴できるのがありがたいこと。
予算委員会はどんな質問をしてももよいとされていますが、
総理にばかり指名してお詫びの言葉を引き出すだけの委員長と党、
叙勲を受ける人を決めたのは前内閣なのに勘違いする党首。
それに対して、鈴木貴子議員の質疑はお見事でした。
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