2025年3月16日日曜日

べらぼう感想記

三国連太郎の子の佐藤浩市の子の 寛一郎 → べらぼうの「馬面太夫」。

寛一郎の声は落ち着いた声です。

それよりも横浜流星の声の方が張りがあって

江戸っ子らしさがあって、滑舌もよく上手だなあと思います。

鳥山検校を知っていたのは名前だけ。

市原隼人は頭の形が良いし存在感が際立って凄みがあり。

歌舞伎役者さんは さすが声も間も抑揚も素晴らしい。

花魁になる少女 かおりは なんと稲垣来未ちゃん 大きくなって15歳位でしょうか。

TWO WEEKS で春馬くんの子ども役を演じていました。

寺田心くんも 大きくなってびっくり。直親さまの子ども直政役でした。

それでも「三屋清左衛門残日録」が好きで。

嫁役の優香とのほのぼの感が家人のお気に入り。

黒塀の御屋敷の坂道 山や湖の見える土手。ロケ地はどこだろうと。

ロケ地巡りしたいみたいです。

案外滋賀県など多いみたいです。  



だいぶ前の、中野の新井薬師
今ごろ満開かなあ?



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