2026年2月4日水曜日

豆撒き

 節分は 春夏秋冬4回あると、寺のどこかに貼り紙がありました。

人参ご飯は家への土産で、昼は従姉妹四人でサガミ。節分メニューがありました。

海老天、海苔、梅干しが載っていて、海老はイワシの代わり、恵方巻きの海苔、

真っ赤な鬼の顔(?)なのだろうかと想像しつつ食べました。





2026年2月2日月曜日

伊吹嶺2月号

 風光集より

冬青空一途に生きてゆき給ふ   

母上にまみえし頃か冬北斗

湧水へ冬日まろやかむすびの地

冬晴や東京へ子の家を見に

婿が煮るシチュー勤労感謝の日

竹林につのる風音開戦日

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昨夜のNHKみんなの健康(?)は不整脈について。

すでに障がい者手帳をいただいていますが

色々と当て嵌まりすぎて気持ちが沈みます。

2026年2月1日日曜日

NHK俳句  堀田季何

 蘭鋳の爆発寸前のかたち  奥坂まや

夏の夜遅く、暑中見舞を書いている

夜遅く暑中見舞を書きにけり

仕事終へ子どもに暑中見舞書く

子へ宛てて暑中見舞を急ぎ書く

ひさびさに子へ手紙書く夜の秋

子へ宛てて長き手紙や夜の秋

頼もしき子へものを書く夜の秋

子へものを書けば寂しく夜の秋    自分の気持ち 「寂し」がベタな表現

子へものをあと幾度書く夜の秋  


子へものを書けば遺書めく夜の秋   西村和子  

上の8例は西村氏が書いたのではなく堀田氏が描写の用法として作ったのだろうと思います。

「兎」登場

寝ていても耳は起きてるうさぎかな →「耳起きてゐる」  柴田

一噛みの静かな怒りうさぎかな →「うさぎなる」   庄司君

見てゐないやうで見てゐる兎の目   飯島晴子

「猫の恋」

特選

宇宙探査船の帰還猫の恋  二物衝撃か(庄司)

ついてくるな私は恋猫ではない

夜半の叫び恋の猫ならよいのだが

ファシズムの吹き荒れる街猫の恋

カタカナデ書カレタ詩歌猫ノ恋

トルソーの並ぶ倉庫や猫の恋