あとナムルも作りました。
若鶏一羽に餅米、棗、朝鮮人参、大蒜を詰めて茹でる。
本当は2・3時間のところ1時間に短縮して
先生が切り分けてくれたものをいただきました。
切り分ける前の写真を写せば良かったかな・・・(ー_ー)!!
覆水盆に返らず。
その後 丸栄美術画廊の「ねんげ俳画展」を見に行きました。
この情報は徒歩さんが伊吹嶺落書で紹介してくださったので知りました。
馬場駿吉氏の色紙はモダンな感じがして
俳画の概念が刷新されたようなインパクトでした。
ソウルで焼き肉をキッチン鋏で切り分けてもらった記憶がよみがえりました
下手でもやっぱり和食が良いかな?