2020年10月17日土曜日

燈火親しむ

燈火親し親しからざる本も積み  鍵和田釉子   「俳句文学館」より

なるほど~こういう切り取り方があるのだと感心しました。

パソコンの前に坐ってばかりで 素敵な燈火の下では読めないけれど。
Amazonで買った本が増えましたが なかなか目がついていけず。
そういえば眼科にご無沙汰していました。コロナで自粛していたからね・・・
都心へ出かけたくない気持ちは今も変わりません。

「旅をする木」 星野道夫 

1952年千葉県生まれ 辰年ですねぇ
1996年8月8日 カムチャッカ半島でヒグマに襲われ亡くなられました。
誰とは言いませんが 愛読していたようなので。

平易な言葉で目に浮かぶように、自然や動物の様子が淡々と
あたたかな筆致で伝わってきます。
そしてところどころに煌めく宝石のような言葉(私にとってという意味で)
がちりばめられています。そんな言葉を探すのも良いかも。

これも私はまだ旅の途中。写真集もあるようです。
図書館へ行けばあるのかな。

こんな明りの下や こんなせせらぎの見える場所で読んでみたいものです。
いずれも京都にて写したものです。