2019年12月11日水曜日

伊吹嶺12月号

遠峰集より

積み上ぐる草鞋の束や秋祭

秋祭車切の辻の空真青

鷹渡る岬の空の紺の張り

月愛づる婿の土産の酒開けて

秋日差す欄間に菊と桐の彫り

俳句で「夏休」「盆踊」など季語では送り仮名を省略します。
透かし彫りなどの「彫り」を迷いました。
「彫」で分かると言えば分かるのですが、
季語ではない場合は 国語辞典に従っています。

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先日出かけた犬山城前投句箱への投句で入選のお知らせハガキが着きました。

城門の壁の白さよ紅葉照る