2018年7月21日土曜日

今日も医院のはしご

昨夜は出血が収まらず 
麻酔が切れればなんだか痛くて
気分が悪く 眠られず
朝も胸の真ん中が重苦しく
歯科の前に循環器内科へ行ってきました。

院長先生でなくて 大学病院から来ている若い先生です。
院長先生は エコー検査で忙しいようでした。
「院長先生でないのですが良いですか」と聞かれましたが
「良いです、このあと歯科へ行かなくてはいけないので」と言って
心電図撮ってもらいました。
心電図はあまり変わりないようでしたが
「重苦しい痛み」に4-5年前の
冠攣縮性狭心症と同じ症状なので
歯科での心配もあるから
血管を広げる薬が処方されました( ゚Д゚)

院長先生にも時折訴えたことですが
薬を飲むまでではない と仰っていたので
ちょっとショックでもありました。

帰りに受付で土曜日だけの先生の名前を聞いたら
受付の人が「大学病院の T先生です」 と言いました。
家で 「名古屋大学病院の先生にきまっとる」、と迎えに来た夫が
主治医先生の 卒業証書というか 免状(壁にかかっている)をみて言うので
調べてみたら そうでした。
若い先生は出身大学は名古屋ではありませんが
現在名古屋大学病院血管外科講師でした。
ちなみに夫も主治医先生と同じ歳でした。

歯科でも薬を見せて
自分(私)の都合に合わせて急いで銀冠を作らなくてもいいので
しっかり治してください(とは言いませんでしたが)
そんな風に伝えました。

血圧は高くないのですが 上下の差が小さい
例えば130―80なら 50の差ですが
私は 110―80だったりするので・・・
つまり 血栓はある?。

どちらの医院もお盆休みが長いので
ちょっと気になるところかなと。
休み前は混むだろうなと 今から覚悟して....