2019年10月14日月曜日

後半は心臓が

スコットランドに先制されましたが
28対21で勝利しました。
肋骨かあばら骨(同じ?)に罅でも入ったのでしょうか
具選手が涙の交代。
リーチ主将もどこか痛めたみたいですし
後半の後半
敵陣内でフォワード選手が重戦車のように防いで
スポーツ観戦していて心臓バクバクしてしまったのは初めてでした。
やっぱり心臓弱いかも。
昔、プロレス見てご老人が心臓麻痺起こしたって
こういうことが前兆なのか・・・と思いながら
試合後は元に戻り安心しました。