風光集より
花馬の玩具も飾り年用意
伊吹嶺の背表紙揃へ煤払
極月のトーストに塗る小豆餡
煤逃の散歩の顔に雨の粒
賀状受く駆け出しさうな「馬」一字
左義長の熾に達磨が燃え渋る
寒月賞応募作より
手を添へて植う玉葱の細き苗
百年の柱に掛くる新暦
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吟行へ出かけることも少なくなり、やっとの思いで応募しました。
掲載していただいた二句を見て、応募できてよかったとしみじみと思います。
学ぶは真似ぶから
子どものころからお手本があれば、そこそこ何でも書けた(描けた)気がします。
ですが記憶力の減退は進む一方で、人の名が出てこなくなり
整形リハビリの療法士さんとの会話で WBC日本代表監督の名前が出てきませんでした。