2023年3月22日水曜日

日に透けてひらき初めたる柴木蓮

WBCの野球で熱くなっていますが

高校野球で慶応高校の名前を見て、「おー」と思っていたところ

清原選手の次男(だったと思う)さんが

慶応高校野球部でレギュラーとのこと。

惜敗しましたが

清原氏が我が子の雄姿を見て、スタンドで涙しているところを見て

もらい泣きしそうになりました。

WBCの解説は古田氏が良いですね。

松坂氏はお喋りな印象ではないものの意外と謙虚な感じが良いですね。





2023年3月10日金曜日

たっちゃん

 ヌートバー? 誰?

と思ったら大活躍。

大谷選手とヌートバー選手のおかげで勝てました(*^^)v

プロ野球は見ないんですが世界大会やオリンピックは応援しています。


修善寺振り返り 
地名は修善寺  寺は修禅寺

実家からJAのご招待御園座 吉本新喜劇と細川たかしに声を掛けられて

内心は五木ひろしだったら良いなあと思いつつも

行ってみたら 吉本は安定の面白さ

細川たかしは津軽三味線奏者をズラリと揃えて声量と声の良さで圧倒的

20歳代の門下の歌手3名も出演 そのうち高安の奥さんもいました。

若手を育てているところに感心して帰宅しました。

演歌界現役最高齢はこまどり姉妹84歳

70代は多く、若い氷川きよしは44歳 と語っていました。


2023年3月3日金曜日

伊吹嶺3月号

遠峰集より

水平にケーキを抱へ雪の道

お座りの犬へ聖菓のひとかけら

寝積むや板天井の杢目美し

賀客待つ花びら餅を塗り皿に

婚決めし子等を真中に初写真   (甥)

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伊豆吟行へ行けて良かったです。

夜中痛みにうなされることはなく、ただし寝言の覚えあり 💦



☆:*・。.+・。.*☆:*・。.+・。.*☆

卒業や歌詞に山の名偉人の名

後輩が歌ってくれていました。 懐かしいなあ❤

古語の意味も知らず歌っていたかも。

昭和27年制定(校歌発表会)

作詞:松田 好夫(当時、愛知学芸大教授)
作曲:水野久一郎(同上)

  1. 山脈青く目にはろか
    海渡り来る風清し
    高根が丘の学舎に
    おお天然の勝景を
    その恩沢を讃えつつ
    若人われらひとすじに
    学びの道を極めなん
  2. 上野の町は世にしるし
    諸侯を民を教えたる
    細井平洲ここにいず
    おお先哲の勉励を
    その高徳を仰ぎつつ
    若人われらもろともに
    深き教えを受け継がん
  3. 如来の山の松風は
    船津の里のふることは
    はるけき昔語るなり
    おおゆう遠のこの土地を
    その光栄を誇りつつ
    若人われらあいきおい
    高き文化を造りなん

(歌声:22年度 有志)

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上野中学校校歌

※細井平洲  上杉鷹山は若き頃、江戸屋敷で細井平洲から学問を学びました

後年、細井平洲を米沢へ招き、影を踏まないよう歩いたとか