2026年3月2日月曜日

伊吹嶺3月号

風光集より

花馬の玩具も飾り年用意

伊吹嶺の背表紙揃へ煤払

極月のトーストに塗る小豆餡

煤逃の散歩の顔に雨の粒

賀状受く駆け出しさうな「馬」一字

左義長の熾に達磨が燃え渋る

寒月賞応募作より

手を添へて植う玉葱の細き苗

百年の柱に掛くる新暦

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吟行へ出かけることも少なくなり、やっとの思いで応募しました。

掲載していただいた二句を見て、応募できてよかったとしみじみと思います。

学ぶは真似ぶから

子どものころからお手本があれば、そこそこ何でも書けた(描けた)気がします。

ですが記憶力の減退は進む一方で、人の名が出てこなくなり

整形リハビリの療法士さんとの会話で WBC日本代表監督の名前が出てきませんでした。