2014年7月20日日曜日

校歌

高らかに校歌で終る夏の宴

ピアノ教師のSさんの生伴奏つきです。
応援団の演技と応援歌もあります。


 
 
今日は 家族の用事が何もなかったので
名古屋駅前の伊吹嶺句会にも久しぶりに参加しました。
 
十薬やぎいと鳴りたる蝶番
 
黒日傘小さく畳みて喪の記帳
 
曝書せり母の名のある文芸誌
 
 
名駅島崎地蔵尊

2 件のコメント:

  1. 徒歩です。
    我が高校の同級生に、何かと言えば「本当は瑞稜に行きたかったんだ」と言う身の程知らずがいました。

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  2. そうなんですか。
    すべて自分で切り開いていかなくてはいけない 
    そんな自由な校風でした。

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