2016年9月14日水曜日

俳人協会俳句大会作品集より

今日届きました。伊吹嶺の仲間では

☆大会賞   原爆の碑へ遠足の列正す  山本 光江

  私の数え方に間違いがなければ  選者特選4 入選4 でした。すご~いですね。

☆栗田やすし特選   足裏に午後の冷え来る舞稽古   大島 知津

☆岡田日郎入選    荒鋤の登呂水田に黄砂降る     野島 秀子

☆松尾隆信入選    荒鋤の登呂水田に黄砂降る     野島 秀子   

☆西村和子入選    盆踊り夜更けて揃ふ下駄の音    山本 光江

☆鷹羽狩行入選    遠足の列信号が切り離す      伊藤 範子   (この1句のみ)
   
    鷹羽氏の入選句で山本光江さんと隣同士で載っていて 
    品格と感動の詩因の違いを感じます。
    私は見ただけの句というところでしょうか。でも1句でも嬉しかったです。

大会賞に 愛知の古賀勇理夫さんが三番目に載っていました。2度目の受賞だそうです。


☆大会賞      一つづつ空包みゆく袋掛       古賀 勇理夫

☆大会賞      がうがうと潮入れ替る去年今年    曽我部 剛生

☆大会賞      ごつごつと蝶の影ゆく鋤田かな    吉田 幸敏

☆大会賞      雲梯のみぎ手ひだり手夏が来る    千葉 喬子

☆大会賞      顔出して雨を見てゐる種物屋     橋本 石火

予選通過作品集には多くの伊吹嶺の方の俳句も。
また 大会賞受賞の言葉の 光江さんのコメントが素晴らしかったです ♪.。.:*・°♪

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