市街地
少し歩くと別世界
洞窟レストラン
見学できた洞窟のお家は きれいな部屋をアップ
農機具置き場やトイレなどもありました
実際はもう少し暗い部屋が多い
ぶれていない明るく写った写真だけをアップ
現地ガイドのイケメンは この地区に持ち家のある
英語の上手なジョージ・クルーニーでした
(撮影忘れてしまいました)
雲があっても眩しい・・・
20分も茹でるという耳たぶパスタ
スーパー近くの自動販売機の専門店
自由行動の1時間ほどを地元スーパーも覗く
籠から自分で商品を出して
ベルトコンベアーに置くのが欧州式らしい
レジ係の若い女性に笑われる
イタリア語で言われてもね~ わかりませんので
アルベロベッロ見学は日の落ちる頃から
とんがり屋根がおとぎの国のよう
看板犬
土産店もたくさんありましたが
そうでないお家のほう
教会もあり、ミサの直前少しだけ覗きました
地元の人がどんどん集まってきました
信者じゃないので退席してきました
保存地区から歩いて10分ほどのホテル
モダンな感じで良い部屋でした
洞窟レストランへ降りて行くとき 学校帰りの少年たちに会い
名古屋の地下鉄の駅に土地が売れて
大金持ちになった家へ嫁いだという高齢の女性が
子ども達に
「ノットチャイニーズ、ジャパニーズ、スシ、トヨタ」と喋り、
ハイタッチしていて 面白かった人 その2
その方は ホテル内を朝からウォーキングし
その元気に圧倒されてしまいました
元気な人は明るく毎日を自治会に老人会に忙しく活動し
講演活動もしているとのこと
ツアー客の中で一番大きなスーツケースを自分で運んでいらっしゃいました
そういう人を見て健康で元気でいなくっちゃと思う私であります
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