2018年12月16日日曜日

ヒョウタンツギ

インフルエンザはこれからが流行のピークとか。
報道では違う型の流行を伝えています。
別の型にもかかったらいやだなと・・・
昨日は校正を4名の方にお任せして休みました。
今日は同人句会を不在投句にして休みました。
今頃清記用紙が回っているころかと・・・

  歩いても座してもめまひ流行風邪

時折古語辞典を引くのですが 目がついていけません。
娘の古語辞典と私の古語辞典があり
(いつ実家から持ってきたのでしょう?)
この前 半世紀以上前の私のをブックケースから出してみました。
金田一京助と金田一春彦氏の監修です。
あまりの文字の小ささに愕然としつつ
頻繁に使った形跡なしの古辞典には
手塚治虫のヒョウタンツギが名前の横に描いてありました(^_-)-☆









2 件のコメント:

  1. 徒歩です。
    娘の古文の教科書を時折読むのですが、「平家物語」も「方丈記」も出だしは格調高く興味深いのですが、その先を読み進むのはやはり骨が折れます。

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  2. 古文の教科書いいですね。
    下関在住時代の「平家物語」のカルチャーセンター訳付きの読本、挫折の連続でしたがまだ捨ててはいない気がします。ですが何処にあるかがわかりません。。。

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