2019年10月7日月曜日

黒川紀章設計

「豊田スタジアム」は、愛知県豊田市の豊田中央公園内にある、サッカーなどの球技専用競技のスタジアムです。サッカー専用のスタジアムとしては、「埼玉スタジアム2002」に続ぐ、日本国内で2番目の大きさとなっています。

 落選してしまいましたが、もともとは「2002 FIFAワールドカップ」を日本で開催するために建設された施設で、建築家の黒川紀章氏が設計しました。Jリーグに加盟する「名古屋グランパス」のホームスタジアムの一つとしても知られています。

サッカーだけではなく、2019年ラグビーワールドカップの会場としても使用される予定となっており、またアーティストなどのコンサートもしばしば開催されます。市民にも広く開放されており、各種スポーツ教室や、プール、レストランなどスポーツで一日を過ごすのに最適な環境が整っているので、人気があります。

以上、ネット引用ですが
黒川紀章氏設計とは知りませんでした。丹下健三門下で一番著名な建築家になりました。
尾張出身の黒川氏の親戚又は先祖には俳人がいたらしいです。

東京の新国立美術館へ昔行きましたが、楽しい空間 ゆとりのある空間があり 
良い建物でした。

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