2020年1月19日日曜日

大試験

大試験叔母手作りのブレザーで

日本で初のマークシート試験を実施した学校で、勘が大当たり?
普通現役は制服で浪人が私服を着ていくのですが
青のブレザーを作ってもらえたことが嬉しくて着ていきました。
多分入学式にも着ていったと思いますが。
当時のことをを後ろの席で観察していたSちゃんとバスケで一緒になるとは。

石川さゆりが光秀長谷川博己の母の役。
連続ドラマの主人公の教え子役の女子小学生の子役をしていたと思いますが、
まぁ~歌手になったときには あまりの上手さに(@_@)
再びドラマに出たのにも(@_@)
もっくんの斎藤道三は 流石の演技。
ちょこっと出てきた川口春奈の帰蝶は
やっぱり前の人よりも若いし良いんじゃないかなと期待しています。
関係者はよくぞ19日放送に漕ぎつけてくれたものと思います。
染谷君という丸顔の信長と
佐々木蔵之介という男前の秀吉
風間俊介の家康。配役も面白いなと。
やっぱり本格時代劇は良いと思います。他局では作れませんから。

2 件のコメント:

  1. 日本で初のマークシートの試験だったなんて知りませんでした。
    私は制服着たくても浪人生だったから私服で行きました。
    二つ前の席の子が私服で浪人生?と思ったのですが、後ろの席の制服の子と仲良く話してたから、現役か!と思ったものです。
    合格発表見に行ったとき確か一つとんで番号並んでたから、彼女も受かったんだと思い、バスケのクラブ見に行ったときも、あの子だとすぐ分かりました。
    縁があったんだね。あれから49年こうしてずっとお付き合いしてるなんて。
    これからもよろしくね。

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  2. こちらこそよろしくお願いします。
    早いものですね。
    懐かしく思い出して俳句にしてみました。
    セっちゃんの観察力と記憶力には今でも尊敬してます♪

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