2020年6月7日日曜日

伊吹嶺6月号

遠峰集より

初花や城下へ開く御輿の間


肩寄せて恋の願掛け花衣


けふは母明日は父の忌夕桜


群青の連峰はるか誓子の忌


木蓮の崩れきつたる倦怠期




みかんのお酒  中埜酒造
(ミツカンの系列会社)
國盛などを製造
ラベルの文字は
河東碧梧桐の書体を意識したものかと



録画を見ること3回
光秀が越前の子供に孔子を教えていたところは
自分の境遇に合せて気持ちに揺らぎが表現されていて
脚本の良さが光りました
於大の方が切々と文を読んだ前回は涙。
一緒にいた叔父にあたる人は ビッグベン??だったかも。どこかで見た"(-""-)"
桶狭間の戦い 今日でひと休み





2 件のコメント:

  1. ビッグベンだと思います。
    於大の方は綺麗な女優さんでしたね。
    再開が待ち遠しいですね。

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  2. セっちゃんもよく見えてますね!
    録画見て気がつきました。
    配役も良いし脇役も演技が上手いね。

    桶狭間 鉄砲隊は?と聞いたら「雨では使えないでしょ」と言われました。

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