2026年4月26日日曜日

NHK俳句  島

 高野ムツオ選

あまり俳句の題にしないので「島」に挑戦

松島とか大島とかで表現したくなるのを「島」でチャレンジ

雨繁き島のほそみち蝮草  ◎◎〇〇  山西雅子

予定より予感ばかりの夏の島 ◎ 関取花

 夏の「何か」とはあまり使わないが、ぎりぎりセーフと思う(高野)

 「予感ばかりの」「の」が気になる「や」は強いので「や」「よ」は使いたくない

 「島の夏」もあるか

春風やオムレツに似て島の山 ◎  黒岩徳将

 「山」までは要らないのでは

 オムレツの黄色が浮かぶので (山西)

 孤島として「島一つ」でも良いのでは(高野)

島の人に叱られ野掛中断す 〇 能町みね子

 俳句は流れのある叙述ではない(高野)

春の蝿ぶむぶむぶむと島に生く ◎〇〇 高野ムツオ

 「蝿」は夏 「春の蝿」の季語はある 

 萩原朔太郎が使ったフレーズ

特選三席  新社員三合飲みて島言葉

特選二席  若布売婆になつても島娘

特選一席  髭爺のひげのわしゃわしゃ島のどか





名工大北川教授のインスタントハウス(屋外用)
段ボールハウス(室内用)は能登でも活躍

消防・警察・自衛隊の車両がPRのために来ていました
地震体験その他家族連れが楽しんでいました

公園近くのビルにて
俳人協会愛知県支部総会と懇親俳句会があり
初めて大会賞をいただきました

薫風や肘生き生きとエイト漕ぐ  の