🗾⚽W杯ベスト32でした。
三苫選手、南野選手、久保選手、遠藤選手がいない中、
頑張って楽しませてくれてありがとう。
堂安選手、前線でシュートしたかったでしょうに
インタビューの受け答えも立派で、頭の回転も良いのでしょう。
田中選手の涙には、涙ぐんでしまいました。
+++
夫が御座候を紅白2個ずつ買ってきました。
いつもは1個ずつなのに?
2個食べたから夕ご飯なしでも良いです・・・
🗾⚽W杯ベスト32でした。
三苫選手、南野選手、久保選手、遠藤選手がいない中、
頑張って楽しませてくれてありがとう。
堂安選手、前線でシュートしたかったでしょうに
インタビューの受け答えも立派で、頭の回転も良いのでしょう。
田中選手の涙には、涙ぐんでしまいました。
+++
夫が御座候を紅白2個ずつ買ってきました。
いつもは1個ずつなのに?
2個食べたから夕ご飯なしでも良いです・・・
自由題
★小澤實特選
帰省子の庭にぬうっと現るる
これは息子 娘は連絡を取り合うはず なかなか実感のある句(西村)
臨場感リアルが伝わる(星野)
★西村和子特選
ぎしぎしや長子泣くなと育てられ
何処にでも見られる雑草。昔こういうことを言われたという回想句と思ったが(西村)
季語が良い(星野・夏井)
「ぎしぎし」でなければ素通り(夏井)
子育てやジェンダーギャップ、世代間の価値観が違う。(神野紗希)
★小川軽舟特選
芙蓉咲く再出発の新居かな 能登の被災者の方
若い人なら薔薇かもしれないが、芙蓉が大人(西村)
「さく」は咲いているから難しいが。内容が入り混じっているか。
「花芙蓉」でも良いか(星野)
「花芙蓉」はダメと思う(西村)
あえて「咲く」を使うときは?(庄司)
効果があって残りのことばに捨て石みたいな働きを持つか「飛び石」と言ってもよい(夏井)
内容を伴いながらうまく伝えるべき(星野)
当日句 実作に挑戦
油照の坂やマイケルの余韻 庄司浩平 マイケルジャクソン
★高野ムツオ特選
ねぶた来る空も地べたも踊り出す
迫力を表したが「踊り出す」が言い過ぎではないか。高野さんなら取る(西村)
外から見た行事は新鮮だが この句毎年見ると言われそう(夏井)
祭りや行事は繰り返しの文学、挨拶(星野)
★夏井いつき特選
水掛けて裸祭を蒸しあげる
表現したいことに出遭った(夏井)
★井上弘美特選
天高しこの空だけを共有す 二十代の方
せめて青空を共有したい祈り。(井上)
俳句的に天と空が二つ存在してしまう。「共有す」が強い(星野)
作者の平和への願いが伝わってくる。季語は少し変える方が良かったか。
私は歳時記を一ページずつ愚直にめくる。(夏井)
★堀田季何特選
羽抜鶏山頭火かく歩みしか
放浪の俳人 ちょっと侘しい。私から見ると何となく同じ歩みをしている。
堀田さんは韻を踏むのが好き(星野)
最期松山一草庵で亡くなった。近いと思うが近いから良いか、等分にある。(夏井)
ちょっとユーモラスな一面で良い(西村)
題詠「口」
★阪西敦子特選
つり銭口に雨残りたる若葉かな
中七でいったん終わっているので、疑問(星野)
小さな釣り銭口から広がる世界。
遠山に日の当たりたる枯野かな 虚子の世界を感じた(西村)
虚子の句とは流れが違う。(星野)
★夏井いつき特選
仮の名を山口さんと月の下
題が「口」だったから山口さんなのか(井上弘美)
★岸本尚毅特選
浅く舌噛んで昼寝の吾子の口
細かすぎる 口の題だからクローズアップした(西村)
吾子俳句に良い句なし。情報量が多い(星野)
吾子俳句には男性の名句が多い(西村)<中村草田男の万緑の句>
+++選者控え室探訪(庄司君)
五七五から人生が見えますね(小川軽舟)
+++
★和田華凛特選
小春日や親子口開け離乳食 (二人目の曾孫を詠んだ)
もっと工夫が出来るのでは。「母も口開け」とできる。(西村)
既視感がある。しかし季語だけで一発逆転あり。あまりにも幸せな季語(夏井)
説明しないで描写するように。と言われる(西村)
写生は理屈を考えていられない(星野)
目に映ったものを他者に再生できれば良し(夏井)
★堀田季何特選
人類は口から滅ぶジギタリス
毒にも薬にもなる、季題の説明じゃないか。作っちゃった感があった(星野)
音がぞわぞわする(西村)
私も最後まで残していた。近いと言えば近いが。寓話的だが代案が思いつかない(夏井)
この「口」は言葉なのではないかなと思いました(私)
★西村和子特選
寂しさを口には出さずしゃぼん玉
シャボン玉を吹けるくらいになった五歳くらいの子が、寂しさを口には出していけないと思っている。
シャボン玉が子供っぽい(星野、夏井)
子どもじゃない方が良いかもしれない。(夏井)
テレビ対談 大会を終えて 星野高士 西村和子 夏井いつき
自由題
★岸本尚毅特選
三十年の牛へ十五の扇風機
岸本 新しい季語 牛馬冷やすの例句に入れても良い
夏井 数詞で30に奥行、広さ、巾。二頭に等しく扇風機が置いてある
読んで牛やフンの匂い 光景がありありと浮かんでくる
星野 計算され過ぎているのではないか 作った人には敬意を表する
小川 夏の生活の人間の季語 基本的には人間を冷ます
阪西 扇風機は扇風機なので あるがままにでよい
西村 「牛へ」が意味がある。牛馬冷やすの季語があったが、現在の「牛冷す」
今は都会では見られない
★阪西敦子特選
芹ぬきし砂のひとすぢ流れけり (たくさん応募される方)
星野 つまんないと思う人はつまんない。 人が気付かないところに目をつけた写生句
見逃してちょっと後悔
夏井 強く推す 瞬間の感動を「けり」で
私 流れゆく大根の葉の…を思い出すなあ
★神野紗希特選
蝶生まる万の複眼万の日矢
夏井 季語が良い 蝶にとっては初めての世界 その瞬間の感動を掬い取っている 「万の複眼」の素材が俳句にはあるかなあと思って手が止まった
西村 知識で詠んでいるんじゃないか
司会者 知識で詠まれているか写生との違いは
星野 例えば 風が吹いて葉っぱが散っちゃだめよ 散らない方が良い
★和田華凛特選
万緑の中に緑の勢力図
西村 万緑が語っているのに 緑 がダブっている 言葉のダブりは避けたい
星野 力づくな感
夏井 勢力図 は良いがどう生かすかの工夫 イメージとして何か重なりがある 西村さんに同意
庄司君 緑の色が変ったらどうですか 何か別のものに (夏井さんが褒める)
★星野高士特選
ゆつくりと夜をまはしてゐる金魚
星野 金魚だけを描写 夜の金魚の孤独感 私も孤独だが孤独感の描写が際立っている 狭い水槽の金魚をよく生き生きと詠んだ
夏井 語順も良い ゆっくりと→(何だろう)→夜を回す(いったい何)→金魚(という答え) 星野さん良い句選んだね 西村さんも同意 星野さん 良い句を選べて良かったなあ
西村 これは良い句
★当日句 970句集まった 木暮陶句郎 選 4句
特選 花時やむかし渋谷に富士見坂
★龍太賞 15句1組
「晴を待つ」
横揺れの各駅列車麦の秋
奥富士に夕暮のくる袋掛け
ふりむかぬ山羊の名を呼ぶ皐月空
母いまも小指をたてて枇杷をむく
橋をくぐりてほうたるの舞ひ上がる
親鳥の雛を呼ぶこゑ梅雨晴間
片足を岩にかけたる泉かな
吊忍まえぶれのなき山の雨 前は「まへ」じゃないかなあ(私)AIは「まえ」と
それぞれの向きに牛坐す残暑かな
白樺林秋蝶は針のごと
露けさの木椅子におろす小さき荷
新涼の一頭群れをはなれけり
唐辛子吊るして山の晴れを待つ
たつぷりの山風に暮れ花芒
落葉松にはじまる空や神無月
星野 お互いの句が凭れ合っていない テーマが揃っている中でバラエティがある
西村 季節の流れがあり
夏井 一句目の世界が脳の中に残っていることを踏まえている世界
星野 力の抜き加減も大事
裏富士に夕暮れの来る袋掛け
★大会大賞
大口の真神の息や月氷る
ゆつくりと夜をまはしてゐる金魚
三十の牛へ十五の扇風機
という国知らなかったです。
スペインと0-0 ウルグアイと2-2 どちらも強豪なのに びっくり
※なお、アナウンサーは寺川アナにお願いしたかった(局が違うので無理ですが)
ミュンヘン五輪での会場で、昔、レガッタを終えたあとの
ベルギー、オランダの名所めぐりで
風車とゴッホ美術館とアンネの家は行きました。よく歩きました。元気でした。
運河ではボート(スポーツの)を漕いでいる人たちもいました。
花市場もたくさんありました。
レンブラントの夜警は見たような記憶なんですが
両陛下が訪問された国立博物館だったのかなぁ~?
別の、陶器製のそっくりな絵を見たのかな~?う~ん。
夫に聞いても記憶はないでしょう・・・
お花の意匠でとてもよくマッチして素敵でした。
ファッションのセンスが素晴らしいので一国民としては鼻が高いです。
※オランダからの勲章のサッシュの色とリンクして流石でございます。
お花は御印のハマナスのモチーフだそうです。
陛下も無地のネクタイ多め(国際儀礼、公式の場では無地が格上)
両陛下ともお疲れの無いようにベルギーへ。
+++
学校で「君が代」は「さーざーれーいーしーのー」
を「さーざーれー」でブレスして「いーしーのー」と歌ってた。
近年の話ですが、夫が「そこは息継ぎしないで歌うんだと習わなかったのか」
と言われ「習ってない(と思う)」と言いました。習ったのでしょうか・・・
+++
NHKはサラ・ブライトマンでなくてもいいから
「question of honor」を流してほしいなあ。
しかし北中米のスタジアムはゴージャスです。
だけど予選じゃないと、日の丸他、大きい旗が
日本がゴールした瞬間に 一斉に上がるのは見られないんですよね。(持ち込みできない)
明日もサムライブルーのユニフォームかな?
題詠「口」
★星野高士 特選
シーサーの口の奥まで大西日
★井上弘美 特選
箱わなの口の大きく冬ざるる
切れがないことでズルズルして恐ろしさがある(小澤實)
箱わなの大きな口や だと 採らない(岸本尚毅)
僕だったら「箱わなの口の黙して」とする(星野)
★小澤實 特選
吹替と口ずれてをり夜の秋
秋がすぐそこに来ている、晩夏、季節の境目の季語でニュアンスを含んだ良い句(西村)
俳句をしていない人にはどうでもいいことに思うが、ちゃんと俳句になる。季語が良い(夏井)
★小川軽舟 特選
竜天に登るや河口波立ちて
春としての季節感があるか、あと一押し。波立つのが勢いととられるか。(夏井)
※とてもたくさん応募される方の句。河口から竜が登って行ったから波立ったという発想でしょうか?
★神野沙希 特選
★高野ムツオ 特選
大口の真神の息や月氷る
文学的。現実感がないかも。(西村)カッコいいけど・・・(夏井)
この二人の選者の好みとしてわかる(夏井)
小さなリアリティのひとかけらで 絶滅季語でも想像できるかも。(夏井)
夏井さんくらい喋り倒せる人がうらやましい。
この中では小澤實さん特選句が好みです。
来年、アシスタントの庄司君に会えるなら、行ってみたいNHKホール。
風光集より
子の家に一番風呂や春の宵
春日洩る茶房となりし登り窯
春の鴨エイトの水脈のうしろから
橋いくつ潜り五条の花筏
俳人のはしくれ我に亀鳴くか
+++
八事日赤 紹介状をもって別件で
7:45出発 8:30~13:00までかかりました(-_-)
+++
『季節のことばをあじわう はじめての俳句歳時記』より
貝がらの内の白さよ処暑の海 河原地英武 秋
見つけました♫
昏れゆくや白木蓮に富士近し 栗田せつ子 春
冬の水飲むももいろの鹿の舌 下里美恵子 冬
20年以上前から網膜の変性があり、
紹介状を持って、当時一番の名医と言われた
駿河台の大学病院の眼科部長先生に診察して貰ったこともあります。
名古屋の眼科で経過観察で良いと言われてホッとした記憶でした。
以後6か月ごとに視力検査、眼底検査など行ってもらいますが
今日は2年ぶりの網膜の写真を撮ってもらいました。
幸いなことに2年前とあまり変化はないとのことで良かったですが。
眼科の検査機器は何種類もあります。
前回は別の検査をしました。
検査機器の開発には驚かされます。
時々、片目ずつ手で隠して、見え方に変化が無いか確かめる。
外出には帽子、日傘をする。
近視が強いので網膜がどうしても薄くなるので
飛蚊症がひどくなったり、カーテンがかかったように見えたり
何か変化があったら躊躇わず、診察を受けることと言われています。
ゲスト 今井聖 大高翔 古坂大魔王 かわにしなつき
大高さんもふっくらされていて安心しました。
薔薇
薔薇全部貪り食いたいほど孤独 ◎今井 ◎古坂 〇大高 高野ムツオ作
私だって孤独な時があり、真紅の薔薇の生命力をもらいたい
武装解く薔薇一本と引き換へに ◎大高 〇かわにし 今井聖作
戦争が進んでいる状態の中で願いが理想を述べる形なのでは(今井)名乗る前の
今井と同じ感想(高野)
薔薇に雨言い訳だけ止む気配無く ◎高野 〇今井 古坂大魔王作
マイナーなものと合わせたよろしさ(今井)
薔薇に雨わが言い訳の延々と などどうか(今井)
かなしみは糧薔薇の白あふれしむ ◎かわにし 〇古坂 大高翔作
止まない雨はないと
かなしみは糧ならず薔薇の白あふる はどうか 今井添削
リズムが良い 端正な作りで欠点がない ア音は効果的(高野)
色あせてなお咲くままの薔薇の記憶 〇高野 かわにし作
「色あせてなお咲くままに薔薇のあり」 (高野)
「記憶」があいまいなのが気になった(大高)
抽象的ではないか (今井)
特選三句
三席 曲つてもまがつても薔薇園の中
二席 描くことの元始は祈り薔薇描けり
一席 薔薇一輪九尺二間を明るうす
とても小さい家 貧しいところですよ 自虐的
悔しんでいるだけではなく薔薇があるんだとプラスのイメージ
京都の長屋ではないか(高野)
特選六句
ケンメリの磨かれてあり薔薇の門 イイね🌹
人去れば妖精のもの薔薇園
バスを待ちをり薔薇の雨聞いてをり
薔薇に棘吾に口あり恐ろしい
薔薇咲いて一疵も無きはなかりけり 一疵(いっし)
ばらの香よ海の向こうの戦禍まで
※誤字訂正しました<m(__)m>
同級生より
小峰書店『季節のことばをあじわう はじめての俳句歳時記』4月3日発売
弟に図書館へ希望図書として依頼したら、東海市に新刊入れてもらえました。
4月下旬に鶴舞図書館へ行って利用者カードも作り、
新刊希望として書いてきましたが、ネット検索しても名古屋にはまだありません。
義妹が送ってくれた写真には、なんと!
さじなめて童たのしも夏氷 山口誓子
の隣に。
答えは福田正博氏
これは「アタック25」で出た問題です。
早大クイズクラブの女性が回答しました。
W杯ベストゴール(私選)
一位 浅野拓磨vsドイツ戦
二位 本田圭佑の無回転フリーキックvsデンマーク戦
三位 三苫の一ミリ スペイン戦
今年もアベマで本田圭佑氏のアディショナルナルタイム「ななふ~ん」が聞けるかも?
自分が運動神経ないのにどうしてこんなに血が騒ぐのでしょうか。
女子のコーチに内田篤人氏が就任したのは選手が嬉しいと思います。
+++
今日は暑さのせいか、昼に買い物に出たからか、
昼食後、ぐったり。夜から冷房つけました。
体温36.7℃は 基本 体温低めの私としては ため息が出ています。
越後屋に衣さく音や更衣 其角
更衣済ませて妻の逝きにけり
サラリーマンあと十年か更衣 軽舟 単身赴任のころに詠んだ
「更衣」は人生を顧みる気分になる季語
和紙染めて干す工房や風薫る 軽舟氏が染色家の工房の写真を見て
特選六句
教室の眩しき更衣初日
ワイパーに合はすハミング更衣
年々(としどし)に脛の細さや更衣
更衣昼はオムライス一択 575ではなく584とずれているが気分が強調されている
更衣ポニーテールは肩を跳ね
娘なき母の一生更衣
ゲストの句
藍染に黄色かさねて更衣 更紗
藍染に黄蘗(きはだ)かさねて更衣 小川氏添削
特選
三席 暑がりと寒がりが住み更衣
二席 更衣東京遠くなりにけり
一席 窓開けて渡る鉄橋更衣
更衣に良い設定、新緑も広がる
家にはウナギの蒲焼が届きました。
もう送らなくてえいいよと言うのですが送ってくれます。
サッカー
三苫がいないと思えば相手がよしよしと思って強気になるので。
中澤氏:(長友)選ばれる可能性はある→断言していない
南野選手の方が重症らしいですが。
みんなケガしないよう頑張ってください。
私の腰のすべり症
あちこちしびれ感が
コルセットを外すと体がふにゃっとして力が入らない気がします。
そして贅肉がポッコリ、夏は嫌だなあ
コルセットに頼るのは良くないと経験者が言いましたが、うーん(-_-)
東京俳壇〈俳句〉選者の句
馬鈴薯咲くかつて蹄の音のして(石田郷子)
前脚を伸べ甘えたる鹿の子かな(小澤實)
◆石田郷子 選
〈特選〉
ワンタッチ傘の開くや新学期
(評)ポンと傘の開く音。雨の新学期に臨む子どもやその親の姿が想像される音。「新学期」は季語ではないようだが季節感あり。
綿飴に道を譲れり花見人
(評)花見の人混み。屋台で買った大きな綿飴(を持った人)がやってくると皆さっと道を譲る。納得。
〈入選〉
花見茣蓙立錐の余地なかりけり
燕にも転居通知を出せぬかと
白象(びゃくぞう)の山車引く稚児や花祭
春や昔鶯餅を買ひし店
駄菓子屋と直結の居間春炬燵
行く春やいつも初心の高齢者
野遊びの子らに夕日の落ちにけり
アネモネや女友達みな猫派
◆小澤實 選
〈特選〉
手芸部に新人男子つばめ来る
(評)部員が女子ばかりの手芸部に、待望の新人男子が入部してきた。待っていた燕を見つけた喜びとつながるのだ。
行く春や額縁を得し小さな絵
(評)長い間気に入っていた小さな絵を、ようやく額装した。それを今年の去りゆく春の記念としようというわけだ。
〈入選〉
花の窓カフェモーニング運ぶロボ
朝霞犬が先導して散歩
桃の花子豚十匹生まれけり
花筏また流れだす澱みかな
痒い首搔けず両手に蕗の束
都電より見る飛花落花飛鳥山
ゆく春や蜜吸う鳥と目の合うて
卒園式寄つてたかつておめでたう
2週間限定で。有難い世の中になりました。
リチャード・ギアは、「シャルウィーダンス」のリメイクにも出演。
私もファンの一人です。
当然ですが、ストーリーを知っていても泣けます( ;∀;)
わんこの目から見た色の無い風景も映してあり、新鮮でした。
日本版は見ていませんが、仲代達矢が教授だったそうです。
+++
アニメの「忠犬ハチ公物語」には、二宮さよ子さんがナレーター。
現在一人芝居を行っていることが分かりました。
77歳、ご立派。「華岡青洲の妻」日本橋にて。5月8日追記
小川軽舟選
霾風に鼻うごめかす駱駝かな
青麦や世界を拓く地平線
片山由美子選
盆栽展上段に置く藤の鉢
そこだけに光集めて花ミモザ
西村和子選
水筒の中は空っぽチューリップ
歌半ば声のつまりし卒業歌
※スマホに出てくると追加して書いています。
+++++
昨日の午後タケノコを鍋三つに茹でました。
皮は剥かないと鍋に入りません。
先週、従弟の田んぼの玄米を精米したので糠はポリ袋にいっぱいあります。
鷹の爪は切らしていて入れませんでした。
入れても入れなくてもあまり変わりないような。
タケノコ本体の出来具合、成長具合で味が違ってくるような気がします。
保温力の良い鍋だとタケノコの茹で汁が冷めるのに時間がかかるので
その鍋のタケノコが美味しい気もします。
よく見るショート動画は笠原将弘さんと
田舎そば川原のおばあちゃんの動画。
他にも醤油メーカー等に色々なレシピ動画もあり、助かります。
四間道を、鶴瓶と白石聖が巡っていましたので見たら
白石聖が気になる家へ。
そこは夫の叔父の家に似ていました。
表通りの家は面影を残しつつ
庭と奥座敷があったところに三世帯(?)住宅が建っていました。
苗字と、祖父と父は呉服屋だったと言ったので、間違いありません。
叔父さんには仲人をしてもらいました。
我が家が転勤族だったので甥御さんのことはよく知らないままです。
男の子二人ということはうろ覚えながら。
夫の従弟は不在でしたが、お嫁さんも出演。
大家族で地元に根差して住んでいる楽しさを語っていました。
https://www.nagoya-info.jp/spot/detail/53/
高野ムツオ選
あまり俳句の題にしないので「島」に挑戦
松島とか大島とかで表現したくなるのを「島」でチャレンジ
雨繁き島のほそみち蝮草 ◎◎〇〇 山西雅子
予定より予感ばかりの夏の島 ◎ 関取花
夏の「何か」とはあまり使わないが、ぎりぎりセーフと思う(高野)
「予感ばかりの」「の」が気になる「や」は強いので「や」「よ」は使いたくない
「島の夏」もあるか
春風やオムレツに似て島の山 ◎ 黒岩徳将
「山」までは要らないのでは
オムレツの黄色が浮かぶので (山西)
孤島として「島一つ」でも良いのでは(高野)
島の人に叱られ野掛中断す 〇 能町みね子
俳句は流れのある叙述ではない(高野)
春の蝿ぶむぶむぶむと島に生く ◎〇〇 高野ムツオ
「蝿」は夏 「春の蝿」の季語はある
萩原朔太郎が使ったフレーズ
特選三席 新社員三合飲みて島言葉
特選二席 若布売婆になつても島娘
特選一席 髭爺のひげのわしゃわしゃ島のどか