2019年12月14日土曜日

蜜柑

児のリュック小枝に掛けて蜜柑狩

今日の事ではありません。

実家方面にてご縁のある方から 
「丹波市俳人 細見綾子 生家」のパンフレットをいただきました。
私がはじめて(1度しかないけど)出かけたのは
伊根舟屋と綾子生家を訪ねる吟行の旅の時。
改修整備のためしばらく休館する前。

下記HPによると 綾子先生の生家は 平成30年4月22日
リノベーション開館式があったそうです。

立派に守り継いでくださっているご遺族 ご親戚の方々には頭が下がるばかりです。

もう一度行けたらいいなあと思っている場所です。

丹波市ホームページより

【丹波市俳人 細見綾子 生家】

【別のホームページ】

枯れに向き重き辞書繰る言葉は花   細見綾子

2019年12月11日水曜日

伊吹嶺12月号

遠峰集より

積み上ぐる草鞋の束や秋祭

秋祭車切の辻の空真青

鷹渡る岬の空の紺の張り

月愛づる婿の土産の酒開けて

秋日差す欄間に菊と桐の彫り

俳句で「夏休」「盆踊」など季語では送り仮名を省略します。
透かし彫りなどの「彫り」を迷いました。
「彫」で分かると言えば分かるのですが、
季語ではない場合は 国語辞典に従っています。

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先日出かけた犬山城前投句箱への投句で入選のお知らせハガキが着きました。

城門の壁の白さよ紅葉照る

2019年12月8日日曜日

ポインセチア

ポインセチア舞台に並べ発表会

NHK俳句
今朝は SMAP解散後「新しい地図」となった3人のうちの一人
稲垣吾郎ちゃんが(ちゃんと言ってすみません)がゲスト。
長嶋有先生の 「発想を図にする」俳句の作り方理論のようなパネルが良かった。


吾郎ちゃんの初めての俳句がなかなかのもの

助手席のポインセチアが急かす帰路   稲垣吾郎

先生は「帰路」は買い物後と分るだろうからと
助手席のポインセチアが急かす夜 と推敲例を。

地下明るし靴音でポインセチア咲く   長嶋有



【過去の特選作品】

吾郎ちゃんのトークはとても感じが良くて上手なので
是非 NHK俳句の助手をお願いします!!

2019年12月5日木曜日

時雨

小夜時雨リボンの似合ふ傘屋の子
 
シェルブールの雨傘は【こちら】

最後は  Essoのガソリンスタンドだったんだ・・・
高校一年生のテスト中に 「貝殻」の英単語は何って聞かれて
ガソリンスタンドの名前だよって言ったら「Esso」と書いた子がいました。

YouTubeで
生で会えなかった憧れの人達の
60―70年代の歌を聞けて有り難いことです。
 
それとは別に良いもの発見。

2019年12月4日水曜日

十二月

羽つけて天使の稽古十二月

12月1日 東区文化のみち界隈へ行きました。
途中の教会
少年少女がキリスト役かマリア様か天使かが
何人かずつ教会へ入っていきました。
青い目のお母さん(と思われる)も付き添っていました。 


カトリック主税町教会



撞木館のステンドグラス
二葉館の写真は撮り忘れました

2019年12月1日日曜日

懐炉

宇多喜代子先生のNHK俳句の兼題は「懐炉」
年代物の懐炉や湯たんぽをご持参、紹介してくださる。

ありなしの嵩の懐炉を旅の荷に  宇多喜代子

入れて来し懐炉があつし映画館   及川 貞

使ひ捨て懐炉死ねば即座に剥がさるる   栗林千津

懐炉背の母はアルトを担当す   小林聡美

紙懐炉は実体がよく分からなかったけど
今売っている貼るカイロなどのことでよさそう。

【これまでの特選句】


小学生のころ
掘りごたつに豆炭いれて足をぶらぶらと遊ばせて
練炭火鉢では豆を煎ったり
へぎ餅を焼いたり
板粕を焼いて千切って砂糖を少しまぶしておやつに
手焙り
何故かお祖母さんの割烹着も思い出します。
火鉢の番はお祖母さんでしたから。
母との記憶は何となく少ないような・・・
それだけ店番とか配達していたことが多かったから。

今年は一段と首肩が痛く。
首肩を温めるタオルは 旅館などに置いてある薄手のタオル。
半分に折って濡らしたタオルを
80cmくらいに切ったラップに海苔巻きの様に巻いて包む。
レンジで40-50秒くらい。
(熱し過ぎに注意)
首に巻いて 余った端の部分を洗濯ばさみで留めます。
一日に何度も繰り返して使えますが室内のみでの使用に限ります(^^♪

次第に痛みは肩から背中に移り・・・どうしてこんなに痛いんだろう。
そろそろ整形外科通院再開が良いのかも。


2019年11月28日木曜日

紫式部の実

枯れ兆す紫深き式部の実

季重なりか・・こんなときぱっと言葉が浮かばない💦
 近くの緑地の雑木林。2m以上はあるような大きな木になっていて
その下を潜ってきました。
後で調べると 庭に咲くのは ちょっと違う品種で
鈴生りになっていて 見栄えが良いのです。
「植物園へようこそ」調べによると 「小紫」と言うようですが。
こちらは原種ってことでしょうかねー




雨あがりだったので
気を付けて緑地の外れの棚田まで歩いてみました。こんなところで一人で転んでは一大事。
ぬかるみではソロソロと歩き、空が拓けてくると棚田です。
棚田はひつじ田になっていました。


緑地を囲んでいる車道へ出て平坦な道を帰り
6900歩(意外と少ない)
でも無理するとあちこち痛むので
これくらいが丁度良いのかも。

おかずを買って帰宅すると
同じ緑地へ行って竹伐りをしてきた相方が
会の人達が烏瓜の実を見つけたそうで
ある人は 絵手紙の材料に
ある人は 生け花の材料に・・・と、持っていったと聞いて
俳句の材料に貰って来れば良かったのに
と言ってしまいました。