2019年11月23日土曜日

蜜柑山

午後の日のすとんと落ちて蜜柑山

母の生家で第一回蜜柑千切り(知多ではこう言いますが)に。
私だけ参加。土日だけ農業の兼業農家です。
去年よりよく実っていて収穫が期待出来そうとのことです。

昨夜の雨で まだ畑も蜜柑も濡れているので
午前は玉葱の苗を植えることに。
畝が作ってあったのですが
マルチシートの幅より広すぎて
肥料をまいてから
従弟はじめ皆でマルチの幅にシャベルと鍬で調整。
マルチは風で捲れないように土を寄せて
その上に土も所々置いていきました。
そして穴あけ。
その後玉葱500本 紫玉葱200本を手で植えて行きました。
水道が無いので自宅から運んだ水を如露で撒いておけば
あとは特に気に掛けることも無いそうですが。
初めて植え付けをしてみました。





さらに後で 
マルチの上に太い木切れを置いていました





2019年11月21日木曜日

紅葉且つ散る

修復の城へ且つ散る紅葉かな

寂光院の紅葉が見どころということで
犬山へ行ってきました。
駐車場から階段を上る人が多くいたのですが
坂道を少し登って、6人乗りのケーブルカーで行きました。
着いたところが本堂 回廊 弘法像などがあり
(弘法像は新しく最近作ったようです)
一番きれいな紅葉がこちら




そのあと、師弟句碑の一時移転先を探しに行き
犬山の町並みとお城を見てきました。


白帝の謂れは李白の詩からとのことで
ここに「軽舟」という二文字を発見。
小川軽舟氏の俳号は 苗字にも合っていて
軽やかなで颯爽としたところもお似合いな、良い俳号だと思っています。

こういう所に使われている言葉なんですね~

以下ネットをコピペしました。

  • 白帝城<李白>
  • 朝に辞す白帝 彩雲の間
  • 千里の江陵 一日に還る
  • 両岸の猿声 啼いて住まず
  • 軽舟已に過ぐ 万重の山
  • <詩の意味>
 朝早く、美しい朝焼け雲のたなびく白帝城に別れを告げた。
三峡を下り、千里も離れた江陵の地まで、たった一日で還って行く。
 両岸の猿の鳴き声が絶え間なく聞こえているうちに、
軽やかな小舟は幾重にも重なった山々を通り抜けていった。

今までよりフォントが大きくなったみたいです。。。

2019年11月18日月曜日

小春日

小春日やピピと鳴りたる体温計

心電図の検査は今回も「境界域正常」で少しほっとしました。
自動的に読み取り、備考欄には
先月は 「左(だったかな右かも)軸の傾き〇度」
今月は 「左軸の傾き」のほかに
もう一行記してあったのが 何だったか記憶がないけど。。。
予防接種のワクチンがあったようなのでその日のうちに接種。
この医院の看護師さんは、日赤で採血がとても上手な方だったらしく
先生が開業と同時に連れてきた人で 今もバリバリと働いていらっしゃる。
私の細い細い血管からでも上手に採血できる人。
注射もまた「痛いですよ」といわれたけど 痛くなく
本当にワクチンが体内に入ったのか??
もしかしたら 私が老化により痛みの感覚が鈍ったのだろうかと思うくらい。

午後少し転寝したところ寒気がして
予防接種による軽い風邪症状かとも思ったのですが
一枚割烹着を着ると 落ち着きました。やれやれ。

※タイトルを季語に変更しました


2019年11月16日土曜日

懐炉

襟首に懐炉を入れて夜の句会

寒くなると首から肩がどうにも痛くて
去年の残りの懐炉を襟と首の間に入れてみました。
9時からチャットによる合評会があります。
我が家は日当たりが悪く寒い家なので足元もスース―するし。

タオルを濡らして電子レンジでチンして
長いビニル袋に入れて
首回りを包むリハビリを整形外科でしたこともありました。
これが一番安上がりかもしれないので 丈夫な大きめの袋を買ってくるかなぁ?
身長も1.5センチくらい縮んで 医者で年一度身長を計る時にがっかりします。

2019年11月14日木曜日

聖樹

ビル群を照らして白き大聖樹

「伊吹嶺」11月号 
遠峰集より

曝しけり母の名のある句会報
夕端居子と折紙のだまし舟
西口を抜けて秋暑の都庁前
新涼や展望室にピアノ聴き
水細く使ふ朝や震災忌

伊吹嶺賞応募作 
  子規庵春秋

足早に鶯谷を春ショール
目の大き自画像の子規冴返る
あたたかや子規の食事の模型膳
若葉光磨き抜かれし板硝子
拓本の軸に影置き百合香る
子規のこと語るビデオの声涼し
青梅雨や芳名帳の墨匂ふ
十歩行くたび庭石に蚊遣香
絶命の部屋へ明るし花糸瓜
秋風や文机のみの子規の部屋
刳り抜きし机に庭の千草活く
小窓めく棚に糸瓜のたわわなる
糸瓜垂る裾に絶筆三句の碑
しづくして秋海棠のさくら色
水引草そよぐ鼠骨の句碑の辺に
八重と律行き来の井戸や小鳥来る
朝顔や草花帖のその紫紺
くれなゐの秀の伸びらかに鶏頭花
子規の庭歩けば小さき花野かな
縁小春鶉ゐし日の遠くなり

選を入れてくださった選者の先生に感謝しています。






2019年11月13日水曜日

秋日和

図書館へ日に二度通ふ秋日和

5冊を返却に行くと
日進図書館は 税関の手荷物検査のような
回収専用の機械が導入されていました。
先週4-5日連続で休館だったので その間に整備されたようです。

今までだって、台の上に重ねて置いて
スキャンする(?)ことで貸し出しも返却も出来ていました。
貸出にも カードを入れて10冊まで載せて読み取っていましたが
さらに新しい機械が導入されました。
そこで 最後の5冊目を入れて
意気揚々と図書を借りに歩き始めたら
後ろから飛んできて
「これは図書館の本ではありません」
自分ちの本を間違えて1冊持って来てしまったのでした。

とりあえず5冊借りようと手に取っていたら
さっき返した4冊を 棚に収めに来たので
「さっき返した本ですが延長できますか?」
「再々延長は出来ません。明日から借りれます」
まぁ そうですよね。規則ですから。
どうしても読み切れない私。
パラパラと所々しか読んでいません。

とんぼ返りして1冊を返却して
帰る時 俳句と短歌のグループの展示を見つけてプリントを貰ってきました。
休日用の返却口に図書館の本ではない本が(自分の本を返しちゃった私のような人)
30冊ほど展示してありました・・・
大きな辞書や「るるぶ」や色々と。
私もそうなる寸前だったんだわ・・・
いただいた本で、とても貴重なものだったのでホッとしました。

里芋

95歳(?)から電話をもらい、
里芋を1株抜いたからとのことで
受け取りに行くも 買い替えた車で路地を入っていく自信がなく
運転手に広い道で待ってもらい・・・
紙袋ごと 抱えてきました。
2株入っていました。
車庫の三和土で「ベトを取った」とのこと。
ベトとは 知多の方言でべとべと由来の泥のこと。
もう自転車に乗るのは止めて シルバーカーで出歩いているとのこと。
一度目、30分早く着いたらシルバーカーは無くてお留守でした。
一時間後、シルバーカーがあったので 
お家の中にいらっしゃるかと思ったら
花壇の手入れをしていました。

帰宅後、夫「子芋ってこんなに沢山ついているのか」


嫁いまだみちのく訛り衣被     紫苑