2019年12月4日水曜日

十二月

羽つけて天使の稽古十二月

12月1日 東区文化のみち界隈へ行きました。
途中の教会
少年少女がキリスト役かマリア様か天使かが
何人かずつ教会へ入っていきました。
青い目のお母さん(と思われる)も付き添っていました。 


カトリック主税町教会



撞木館のステンドグラス
二葉館の写真は撮り忘れました

2019年12月1日日曜日

懐炉

宇多喜代子先生のNHK俳句の兼題は「懐炉」
年代物の懐炉や湯たんぽをご持参、紹介してくださる。

ありなしの嵩の懐炉を旅の荷に  宇多喜代子

入れて来し懐炉があつし映画館   及川 貞

使ひ捨て懐炉死ねば即座に剥がさるる   栗林千津

懐炉背の母はアルトを担当す   小林聡美

紙懐炉は実体がよく分からなかったけど
今売っている貼るカイロなどのことでよさそう。

【これまでの特選句】


小学生のころ
掘りごたつに豆炭いれて足をぶらぶらと遊ばせて
練炭火鉢では豆を煎ったり
へぎ餅を焼いたり
板粕を焼いて千切って砂糖を少しまぶしておやつに
手焙り
何故かお祖母さんの割烹着も思い出します。
火鉢の番はお祖母さんでしたから。
母との記憶は何となく少ないような・・・
それだけ店番とか配達していたことが多かったから。

今年は一段と首肩が痛く。
首肩を温めるタオルは 旅館などに置いてある薄手のタオル。
半分に折って濡らしたタオルを
80cmくらいに切ったラップに海苔巻きの様に巻いて包む。
レンジで40-50秒くらい。
(熱し過ぎに注意)
首に巻いて 余った端の部分を洗濯ばさみで留めます。
一日に何度も繰り返して使えますが室内のみでの使用に限ります(^^♪

次第に痛みは肩から背中に移り・・・どうしてこんなに痛いんだろう。
そろそろ整形外科通院再開が良いのかも。


2019年11月28日木曜日

紫式部の実

枯れ兆す紫深き式部の実

季重なりか・・こんなときぱっと言葉が浮かばない💦
 近くの緑地の雑木林。2m以上はあるような大きな木になっていて
その下を潜ってきました。
後で調べると 庭に咲くのは ちょっと違う品種で
鈴生りになっていて 見栄えが良いのです。
「植物園へようこそ」調べによると 「小紫」と言うようですが。
こちらは原種ってことでしょうかねー




雨あがりだったので
気を付けて緑地の外れの棚田まで歩いてみました。こんなところで一人で転んでは一大事。
ぬかるみではソロソロと歩き、空が拓けてくると棚田です。
棚田はひつじ田になっていました。


緑地を囲んでいる車道へ出て平坦な道を帰り
6900歩(意外と少ない)
でも無理するとあちこち痛むので
これくらいが丁度良いのかも。

おかずを買って帰宅すると
同じ緑地へ行って竹伐りをしてきた相方が
会の人達が烏瓜の実を見つけたそうで
ある人は 絵手紙の材料に
ある人は 生け花の材料に・・・と、持っていったと聞いて
俳句の材料に貰って来れば良かったのに
と言ってしまいました。


2019年11月26日火曜日

霜夜

左より右手冷たき霜夜かな

心臓から遠いからか 足も。そんな気がしているところです。

東京2020開会式とサッカー申し込んでみました。
パスワードを変更したのに古いので入力してしまい
またロックされて1時間時間をロスしました。
ギリギリ10時55分位に完了して やれやれ。
スマホのメモ帳で確認すれば良かったのに。

ネットで図書館の延長貸し出しの申請をしました。
パスワードをスマホのメモ帳に残してあります。
読み切れないなら借りなければ良いと言われるのですが
パラパラ見る(?)だけでもと思い。
『朝日俳壇 2018』を借りたつもりで
さぁ~誰か知っている人の名前載っているかしらと思って開いたら
何と 文字数が多い!!
『朝日歌壇 2018』でした (+_+)

でもまぁ有名歌人の先生の選ってどんな歌かなと思ってみると
時事を詠んだ歌が案外多くて字余りもずいぶん多くて自由な感じ。

たとえば2018年6月は
日大アメフト選手に関する歌が何人かの選に入っていたり
忖度とか沖縄の問題とか 多くて驚きました。

今回ローマ教皇来日関連で「焼き場に立つ少年」の写真を知りました。
(知らなかったのは迂闊でした)
哀しみの中 しっかりとした面差しで立っている少年は 
男らしい(という言葉は適切じゃないかもしれないけど)大人のようでした。
まだ誰か分からないのだそうです。
もうお亡くなりになったのでしょうか。

年間秀歌よりいくつかを

高野公彦選 

〈焼き場に立つ少年〉は歯を食いしばる耐えて堪(こら)えて生きるしかなかった

南海の海の底には三十五万の敗戦知らぬ兵士が眠る

佐佐木幸綱選

人間に自然に春の嵐吹き兜太の骨のどつかりとあり

明けぬ夜を小さな小さな女の子ただ一人いて天に召されし   (結愛ちゃん)

「寒雷」と「海程」つひに廃刊すはるかなるかな昭和の熱気

「江藤淳は形骸に過ぎず」遺書を読めば平成もはや歴史なりけり

永田和宏選

泣かぬだけなお悲しきは少年の背負う弟死者なればなり

夢のある文字のひとつも遺せずに許しを乞ふて結愛ちやん五歳

馬場あき子選

山寺の父の頭を「禿げたな」と撫でて笑ひし兜太先生

競り合ひの画面にぬつと入れ墨の腕が現はるワールドカップ

2019年11月23日土曜日

蜜柑山

午後の日のすとんと落ちて蜜柑山

母の生家で第一回蜜柑千切り(知多ではこう言いますが)に。
私だけ参加。土日だけ農業の兼業農家です。
去年よりよく実っていて収穫が期待出来そうとのことです。

昨夜の雨で まだ畑も蜜柑も濡れているので
午前は玉葱の苗を植えることに。
畝が作ってあったのですが
マルチシートの幅より広すぎて
肥料をまいてから
従弟はじめ皆でマルチの幅にシャベルと鍬で調整。
マルチは風で捲れないように土を寄せて
その上に土も所々置いていきました。
そして穴あけ。
その後玉葱500本 紫玉葱200本を手で植えて行きました。
水道が無いので自宅から運んだ水を如露で撒いておけば
あとは特に気に掛けることも無いそうですが。
初めて植え付けをしてみました。





さらに後で 
マルチの上に太い木切れを置いていました





2019年11月21日木曜日

紅葉且つ散る

修復の城へ且つ散る紅葉かな

寂光院の紅葉が見どころということで
犬山へ行ってきました。
駐車場から階段を上る人が多くいたのですが
坂道を少し登って、6人乗りのケーブルカーで行きました。
着いたところが本堂 回廊 弘法像などがあり
(弘法像は新しく最近作ったようです)
一番きれいな紅葉がこちら




そのあと、師弟句碑の一時移転先を探しに行き
犬山の町並みとお城を見てきました。


白帝の謂れは李白の詩からとのことで
ここに「軽舟」という二文字を発見。
小川軽舟氏の俳号は 苗字にも合っていて
軽やかなで颯爽としたところもお似合いな、良い俳号だと思っています。

こういう所に使われている言葉なんですね~

以下ネットをコピペしました。

  • 白帝城<李白>
  • 朝に辞す白帝 彩雲の間
  • 千里の江陵 一日に還る
  • 両岸の猿声 啼いて住まず
  • 軽舟已に過ぐ 万重の山
  • <詩の意味>
 朝早く、美しい朝焼け雲のたなびく白帝城に別れを告げた。
三峡を下り、千里も離れた江陵の地まで、たった一日で還って行く。
 両岸の猿の鳴き声が絶え間なく聞こえているうちに、
軽やかな小舟は幾重にも重なった山々を通り抜けていった。

今までよりフォントが大きくなったみたいです。。。

2019年11月18日月曜日

小春日

小春日やピピと鳴りたる体温計

心電図の検査は今回も「境界域正常」で少しほっとしました。
自動的に読み取り、備考欄には
先月は 「左(だったかな右かも)軸の傾き〇度」
今月は 「左軸の傾き」のほかに
もう一行記してあったのが 何だったか記憶がないけど。。。
予防接種のワクチンがあったようなのでその日のうちに接種。
この医院の看護師さんは、日赤で採血がとても上手な方だったらしく
先生が開業と同時に連れてきた人で 今もバリバリと働いていらっしゃる。
私の細い細い血管からでも上手に採血できる人。
注射もまた「痛いですよ」といわれたけど 痛くなく
本当にワクチンが体内に入ったのか??
もしかしたら 私が老化により痛みの感覚が鈍ったのだろうかと思うくらい。

午後少し転寝したところ寒気がして
予防接種による軽い風邪症状かとも思ったのですが
一枚割烹着を着ると 落ち着きました。やれやれ。

※タイトルを季語に変更しました