昨日は 用あって東京土産を配りがてら実家方面へ。
道沿いのみかん畑もそれぞれお日さまを浴びて
きれいに色づいていました。
本家の極早稲みかんと実家の庭の柿をお裾分けしてもらいました。
みかんは手入れが要りますが
庭の柿は手入れしなくても(?)甘くておいしかったです。
父母遠し本家に託すみかん山
築何十年か不明の古い店舗も、
外壁トタンを張り替え、サッシも新調、内装にも手を加えてもらってありました。
皆スーパーで何でも買う時代になり、
多くの酒類小売店が閉店する中にあって
売り上げは少ないと思うのですが、存続してくれているようです。
倉庫まで貫く三和土隙間風
伯母も 歩行は困難になったものの
テレビで相撲を見ていて元気そうで安心しました。
部屋に最新型の簡易トイレが置いてあり
「こんなものが置いてあって悪いねえ」といいながら しっかり問答も出来ます。
今年のみかんも摘果していないから 出来は分からないとのこと。
生きているお友達が時々訪ねてくれるそうで
ひとり鍵かけずに留守番しています。
泥棒が心配じゃないか聞くのですが、お昼休みにはお嫁さんが来るし
娘も来てくれるし、向かいも前も親戚なので
大きい声を出せばいいからって.。
鍵かけぬ母の生家や菊日和
新年大会では 投句者数と入金者数とが一致しないと会計さんから連絡があり、
手分けして投句のお願い連絡をすることになりました。
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