2013年11月25日月曜日

寒くなりました

一昨日のことになりますが 勤労感謝の日 は 新嘗祭の行われる日でもあります。
これも俳句をしているおかげで知りました。

新嘗祭は 明治4年までは旧暦11月の二回目の卯の日に行われていました。
太陽暦が導入されたとき そのままでは新嘗祭が翌年1月になってしまうので
新暦の11月の2回目の卯の日に行うことになり、
それが明治4年では11月23日だったということです。(ウィキペディア調べ)

しかし、稲刈が丁度終わり、今年も米の収穫を喜ぶ時期と重なり
勤労感謝の日も なるほど良い時期に決まったのではないかなと思います。

11月3日文化の日が 日本国憲法公布の日で、
明治天皇の誕生日だったということを知ったのは高校生くらいだったでしょうか。

芭蕉の時代には無かった季語も増えてきました。
反面 絶滅季語 などという言葉も生まれています。
遠い日の記憶にしかない「火鉢」や「練炭」もその一つかもしれません。
注目して 絶滅しないように取り上げていきたいものです。



並べ干す鵜籠勤労感謝の日  鈴木 文

  「伊吹嶺」2011年6月号に 鑑賞文を書かせていただきました。
  「勤労感謝の日」の九音をうまく納められています。
  生き物相手に世話をする鵜匠さんには一日も休むことはできないですね。
  季語も効いていると思いました。



今日は朝からぐずついた天気。午後には激しく雨が・・・
明朝早くTDLへ向けて出発するちびっ子が 風邪ひかないように祈るばかりです。

2013年11月23日土曜日

みかん山

母方の祖母の家のみかん山でみかん狩りをさせてもらいました。
絶好のお天気で、一日を楽しく過ごしました。
今日一日で 黄色のカートン箱で軽トラック二往復の収穫です。
収穫するだけでなく、積卸し、選別、選果の作業もあります。
選別は平日に女子でもできますが、
土日は男子とともにフル回転。
稲刈はコンバインが行ってくれますが、
蜜柑はそんなことはできません。

ちびっ子たちは みかん畑を町に見立てて
学校 幼稚園 お家を頭の中で作って 学校ごっこです。
日が陰り作業が終わるまで 遊び続けていました。

我が家のちびっ子は、帰りの車ですとんと眠りに落ちました。
伯母の家の皆さんも ちびっ子たちがけがをしないよう気をつけて 疲れたことでしょう。
有難うございました!(^^)!

フォントをみかん色にしてみましたヨン○〇○◎○!(^^)!

みかん箱伏せて昼餉のテーブルに    ☆NORIKO☆

ひろき君と
 
ひろき君は 【虫愛づる王子】
みかん畑は 天道虫 枯蟷螂 カメムシ ハエトリグモ など虫の棲家になっています。
天道虫をつかまえて、お菓子の空き袋に入れて
「家へもって帰って トカゲの餌にする」のだそうです。
家には生き物の虫かごがいっぱい並んでいるそうです。
 
帰宅後の我が家の会話
夫「ひろき君はまるでルーブルだね」
私「ファーブルでしょ」
 
ランチタイム
 
    「伊吹嶺」2010年3月号より  (3ヶ月連続競詠)
 
蜜柑山                 伊藤 範子
 
古里の山河に冬日惜しみなく
 
一湾を望む露坐仏笹子鳴く
 
冬晴へ母校のチャイム鳴りわたる
 
日の恵みあまねく集め蜜柑山
 
蜜柑摘む祖父の鋏の黒光り
 
鈴生りの蜜柑枝ごと児に持たす
 
車座となりて昼餉や冬すみれ
 
冬ぬくし母の匂ひのつば広帽
 
祖母いつも古手拭の頬かむり
 
猫車押せりセーター腰に巻き
 
堆く荷台に積めり蜜柑籠
 
午後の日のすとんと落ちて蜜柑山
 
猫車伏せて終りぬ蜜柑摘み
 
集荷場の低き裸灯や蜜柑選る
 
北塞ぐ三和土に古りし台秤
 
蜜柑選る軍手で一顆づつ拭ひ
 
祖父の名の一字を刻す蜜柑箱
 
仏壇の父母へ見目よき初蜜柑
 
選果機を毛布で包み掃納
 
父母在す空近々と冬銀河
 
 

校正完了

418句の出句一覧の校正が1回で完了しました。
出句受付係の Kさんが投句ハガキを4枚ずつ全てコピーしてくださったおかげで
手早く、かつ丹念に目を通し校正出来たからです。

大きなヤマは 来月初旬 一覧を一人ずつ209名に発送すること。
もうひとつ、来年一月の袋詰めと披講のリハーサル。
当日のキャンセルは仕方がないとして、無事終了するように願うばかりです。


昨日のニュースより。
東京都知事も甘いですね。
圧勝できたのは賄賂のおかげなのですか。
せっかくの東京オリンピックに ミソが付き一寸残念ですが
知事が交代しても オリンピックは出来るでしょうから
引き際を口にしなくても きっと考えていると思いたいですね。



2013年11月21日木曜日

常滑やきものの道 鵜の池 義朝の墓

山茶花や肩幅ほどの窯場路地

冬晴れやでんと朱泥の大狸

冬ざれや陶土汚れのガラス窓

動かぬと見えて流るる鴨の陣

音立てて着水の鵜や冬茜 ○

身じろぎもせず鵜が止まる枯木立

寒禽のこゑ降り続く義朝廟

寿命説く和尚と分かつ冬日向 ○
 

    ○は主宰選


同じ場所で 同じものをみても  
違う感動をそれぞれが一句にします。
それを読んでまた、私も、「ああそうだった」と
新鮮な感動を得ることが出来て、句会とは楽しく幸せな場所なのです。
坂の上から
 
 
十連の煉瓦煙突

鵜の池前
 
伝源義朝の墓
 




2013年11月20日水曜日

鍛錬会

今日はこれから 知多半島方面へ俳句鍛錬会へ出かけます。
吟行地は常滑の窯場、鵜の山、源義朝が討たれた湯殿、義朝の墓です。
知多半島生まれの私としては 別の吟行地が良かったかな~~と思いますが
吟行における即吟の鍛錬ですから 頑張っていってきます。
たっぷりHAIKUな二日間です。


サッカー日本代表、ベルギーと対戦中。ただいま0-1
先日のオランダ選では2点ビハインドを追いついて頑張りました。
それにしても 「青」のユニフォームは 体が引き締まって見えますが
オランダの「オレンジ」ベルギーの「赤」などは目に飛び込んできて
大きく見えます。実際北欧の人は体格大きいですけどね~~!(^^)!

後半に入りました。何と! 3-1リードしてます!

3-2でした。やったね!

2013年11月19日火曜日

町はクリスマス

このところ駅前や栄へ行く機会があります。
街はすっかりクリスマスモード全開です。
きらびやかなデコレーションに、しばし立ち止まりながら・・

何処も素敵ですが、何といってもJR名古屋高島屋が良いですね。
今年はピノキオのような木のお人形が 
デコレーションに物語性を加味して、渋目な雰囲気です♪

ちびっ子たちにプレゼントも考えなくちゃ(多分アマゾンで買う?)
自分にはご褒美も・・・?



昨日は新年俳句大会の一覧校正をしました。
418句を分担して2度目を通し、読み合わせもして
30か所を校正。3時間を費やしました。
投句受付、名簿作成の係の方の
確実なお仕事ぶりには頭が下がります(^^)




金銀の紙ほどの幸クリスマス    沢木欣一

  そこにある幸せは薄くもろいものかもしれない。
  だからこそ大事にしたい。(四国新聞社の記事より)

2013年11月18日月曜日

句会

昨日は「ロゴスキー」でカリンカ句会でした。
五時から食事、その後ロシアンティーをいただきながら句会です。
昨日は13名集まりました。
河原地副主宰もご参加いただきました。
カメラを忘れたので料理の写真がアップできず残念。

高点句

太き藷土に戻して児を呼べり   英之

深爪の指の疼きや久女の忌   かずゑ





家に帰ったら飴の袋があったので舐めようと思ったら 

入っていました。 万博公園で拾ってきたようです。


木の実拾ふ児は足元がよく見えて