2018年11月20日火曜日

紅葉の終るころ

日産社長の記者会見をみました。
ワイドショーも少し見ました。
今年から法整備された「司法取引」があったのではと。
報酬が5年?で50億円じゃなくて100億円だったって言われても
庶民にはピンときませんが・・・
日産が新たに出直してくれることを期待しています。
ケンとメリーのスカイラインは好きでした。
大企業の社長はそれなりの報酬をいただいて結構ですが
路頭に迷う社員が出ないように
厳しいお仕事でオーバーワークにならないようにしてほしいです。

香嵐渓の紅葉を見てきました。
おそばを食べて和菓子を買って
午後一時 帰るころには追い越し禁止一車線の道路は数珠つなぎ。
ここは早く出かけるに限ります。
一句でも二句でも三句でも授かると良いのですが。


 
楮晒す


紙干す
 


 牛の系図
 
 
 
蓑引き鶏
 
 
かごを売りにいくおじさん
ほぼデモンストレーションのようでした

 
ここで多くのカメラマンが
三脚立てていました

 
私は鮎蕎麦

 
鍛冶屋さんのオブジェ 
 
 
 朝
 

朝誰か掃除して散っていなかった銀杏が
お昼にはこんなに
 
 
この市田柿の中に栗きんとんが入っています


2018年11月19日月曜日

デパートはクリスマス

駅西で句会があるため毎月一度は必ず通り抜けるJR名古屋高島屋
昨日はツリーと店内に飾りがありました。





昼と夜とで違って見える同じツリー

12月25日になったら 新年の飾りに取り換えるのでしょう。
こういう創造的なお仕事も楽しそう。

長靴の片足ばかりイヴの菓子    百合子

この句は大好きなのですが「イヴ」は前夜祭であり「クリスマスイヴ」としなくては
季語にならないかもしれないと気付いてしまいました。

2018年11月18日日曜日

つい載せてみたくなる映像

昭和時代にこんな素敵な浴衣があったかな?


菊比古は白系であくまでも善であり
主役感がたっぷり。


 
そして子役を含めると三度目の入浴シーン。
眼福とはこういうこと?
 

2018年11月16日金曜日

この頃

新年大会の出句一覧校正が終わり
夫にも読み合わせに付き合ってもらい
かといって 新たな訂正箇所が見つかるわけではないのですが(気休め)
印刷所へお願いしました。
とてもスピーディにお仕事をしていただけます。
新年俳句大会には全員に選句をお願いするため
出句一覧の部数も多くなります。
何事にも 少し日にちに余裕をもって作業を組んでいるのですが
早く届くと 早く郵送したくなってくる私。
単純作業はひとりで出来るかもと思いつつ
きっと間違いをすると思うので皆さんの目で確かめてもらいます。

昨日は東京の子の誕生日だったので電話したら
元気いっぱいで安心しました。
七五三の日で 坂本龍馬の生まれた日でもあり亡くなった日でもありました。



2018年11月11日日曜日

子別れ

昭和元禄落語心中

七代目有楽亭八雲(平田満が演じる) 亡くなる寸前まで高座を務めた場面での演目。
ドラマ上で二度目の 平田満の落語が披露されました。
袖で見ている菊比古こと岡田将生が簡単にあらすじを語っている。

落ちのあたりで師匠の噺し方が何かおかしくなっていくのに気づく。
心臓の痛みを押さえて最後まで演じ切る七代目。
平田満も落語を上手に演じて 泣けました。
「また三人でおまんま食べよう、お湯にも行こうよ」と子供が言う。

落ちぶれていく助六とみよ吉に会いに四国へ行く菊比古。
無二の親友との再会。助六こと山崎育三郎の うつろな表情の演技もよく
子役も上手です。

あまりドラマは見ないので、他を知らないのですが
今年の最高のドラマ。
岡田君は あまたの若手俳優の中で ぐーんと抜け出て
良い俳優になったと思いました。

2018年11月10日土曜日

レモンチェロ

本誌掲載分だけと思ったのですが
今まで全部載せていたので20句。

ポンペイのからりと晴れて春兆す
ベスビオの頂ふたつ木の芽風
かげろへり轍残れる石畳
小窓より春日差し込む大浴場
娼館の壁画にうすき春埃
身悶へし犬の石膏余寒なほ
児を庇ふ石膏像や冴返る
鷹鳩と化して遺跡の列柱に
アーモンドの花のももいろ春蘭くる
青き踏む紺碧の海見ゆるまで
波の秀の生れては崩れ風光る
春潮へ半島ぐいと迫り出せり
山肌にはりつく家並鳥曇
断崖の風に吹かるる春ショール
蘇芳咲くとんがり屋根の小さき家
夕永し路地までピザを焼く匂ひ
春夕焼トレビへコイン握りしめ
月おぼろ大きく欠けしコロッセオ
春惜しむ夫と酌み合ふレモンチェロ




2018年11月9日金曜日

伊吹嶺11月号

遠峰集より

調律師涼しき音を奏で去る

伸びきつて風捉へをり凌霄花

痩せ猫の眼の青光る夜の秋

垣越しに渡す土産や酔芙蓉

音荒く子芋洗へり夕厨

秋の灯やマトリョーシカの頬の艶