2021年1月10日日曜日

平蜘蛛

今日の「麒麟が来る」に「平蜘蛛」の茶釜が出てきました。
「蘭奢待」同様にこれも知らなかったなぁ・・・
年をとっても「知る」という事は何となく嬉しい。

成人の日よ振袖にマスクの娘

近所の公園は式典が終わった人が集まる場所
中学卒業の後にもここで集まって上履き投げしたり。
今はコロナで遊ぶ子も少ないけど
今日は振袖の娘さんが15人くらい。
スーツの男の子が10人くらい。
県外の学校へ行っていて帰省できなかった人もいたことでしょう。
娘さんを見守るママが5人くらい居ました。

思い切って散歩に親鸞山まで。
深さ30-50cmもあった石段が整備されて良かったですが
10段数えて登っては休み 休み休みして登りました。
落葉を踏んでころんでもいけませんし。登れただけで良しです。
すたすた登れる人が羨ましかったです。



名古屋市で一番高い山は 東谷山とか
名古屋市で二番目に高いのが親鸞山


御嶽講の人が建てた石碑もあります
御嶽山は雲で見えませんでした

2 件のコメント:

  1. 早い段階で重要人物として松永久秀が出てきたので、平蜘蛛のエピソードはあるなと思っていました。

    日和見する事を「洞ヶ峠を決め込むと」いうことがありますが、この主人公が筒井順慶です。

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  2. 戦国時代にもお詳しいですね♪
    私は俳優さんを覚えることに脳細胞も使っています。
    鶴瓶の息子さん良い役者になりました。 
    長谷川博己、春馬くんと映画で共演したことがあったなぁとか
    大河の主役を目指していたので どんな武将役が似合っただろうかとか
    色々と思いながら見ています。

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