2026年8月31日月曜日

伊吹嶺9月号

風光集より

風重し一人で巡る菖蒲園

菖蒲園母と来し日の遠くなり

亡き母を喩ふるならば白菖蒲

ビール酌む日の落ちてゆくテラス席

夕涼や喉越し甘きシャンディガフ


伊吹嶺の挿絵のひとつ

何とほのぼのとあたたかなこと


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