風光集より
掘り返す舗道の乾き油照
共布のコサージュ揺らし夏帽子
歯磨の一杯の水広島忌
引く波のさらふ流木夏終る
ジーンズのポケットに砂夏の果
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新潟に住んでいた頃、海の見える丘で土筆をたくさん採りました。
誰も採っている人はいなくて、一面の土筆に嬉々として子供たちと採りました。
その土手の下の護岸にはテトラポッド。
西側へ松林があり、小学校のマラソン大会のコースにもなっていた遊歩道がありました。
松林の近くには、県知事公舎、日銀職員官舎などがあったようです。
横田めぐみさんが行方不明になったのは新潟市のマラソンコースの奥の松林だったのです。
新潟県支部俳句大会
小島健 佳作
拉致の海眼下に望み土筆摘む
その時は拉致の海などとは呼ばれていませんでしたが、
新潟時代の思い出と重ね合わせて詠んだ句です。
Googleレンズ様によると
メリケンムグラ
帰化植物で
池や水路付近の水気のある場所で見かけます
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