2026年10月2日金曜日

伊吹嶺10月号

風光集より

掘り返す舗道の乾き油照

共布のコサージュ揺らし夏帽子

歯磨の一杯の水広島忌

引く波のさらふ流木夏終る

ジーンズのポケットに砂夏の果

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新潟に住んでいた頃、海の見える丘で土筆をたくさん採りました。

誰も採っている人はいなくて、一面の土筆に嬉々として子供たちと採りました。

その土手の下の護岸にはテトラポッド。

西側へ松林があり、小学校のマラソン大会のコースにもなっていた遊歩道がありました。

松林の近くには、県知事公舎、日銀職員官舎などがあったようです。

横田めぐみさんが行方不明になったのは新潟市のマラソンコースの奥の松林だったのです。

新潟県支部俳句大会

小島健 佳作

拉致の海眼下に望み土筆摘む

その時は拉致の海などとは呼ばれていませんでしたが、

新潟時代の思い出と重ね合わせて詠んだ句です。


Googleレンズ様によると
メリケンムグラ
帰化植物で
池や水路付近の水気のある場所で見かけます