2025年4月14日月曜日

茉莉花に帽子の鍔の触るるまで   西村和子   



歩道のカロライナジャスミン

茉莉花に帽子の鍔の触るるまで   西村和子


季語の茉莉花は白でした


万博は パビリオンに入らなくてもいいから、歩いてみたいなと思ったりします。

2005年 愛・地球博は父を連れていけました。

あのときシャトルバスの発着場だった田んぼは 田んぼとして復元されています。

家の近くは新しい街になったりしています。

弟とお嫁さんは夜も見学したので、父は、一緒に我が家へ帰宅し

近所の中華料理店でギョーザとビールを頼みました。

メニューを見て「高いなー」と言っていました。

父が払ってくれましたが。今は鰻の店になりました。

2025年4月13日日曜日

NHK俳句  海

 岸本尚毅

春の海終日のたり/\哉  蕪村

題 海

特選

海あがる海女すんなりと強き脚

受験生らしき四人の海辺ゆく

ギター背にクラブ合宿春の海

ともしびの明石の海の春惜しむ

  行春を近江の人と惜しみける   芭蕉

によつきりと春の波より薩摩富士  波としたところが遠近法

  によつぽりと秋の空なる富士の山   鬼貫

遠浅にカラスほどなり春の人

添削  

海苔粗朶の一湾波のゆきわたり  原句

海苔粗朶や一湾に波ゆきわたり

一湾や海苔粗朶に波ゆきわたり  

海苔粗朶の一湾に波ゆきわたる   私  

特選三席

春の海すくへば透けし指白し

特選二席

竹ひびにフジツボ見えて揺るる海苔

特選一席

ベランダに海より高きチューリップ


Aちゃんに作ってもらった^_^;


2025年4月11日金曜日

NHK全国俳句大会作品集より

 NHK全国俳句大会

村上鞆彦選

秀作  受験子の列夫々の曲耳に  Oさん

入選  雛壇を組む父として爺として  〃

ある出会いがあり、引越しされた方ですが、頑張っていらっしゃいました。




2025年4月6日日曜日

NHK俳句  アスパラガス

柴田英嗣と庄司浩平の回

春風や十七音を探す旅    柴田

地球は青かった12の苗木植う   庄司  二物衝撃 破調に挑戦

季重なりの話

四五人に月落ちかかるをどり哉  蕪村  哉があるからをどりが強い 主従

夕月に大根洗ふ流れかな  子規  季移り(季節が違う) 大根(冬)の句

日焼顔見合ひてうまし氷水  秋櫻子 季重なりだけど強弱はない

障子しめて四方の紅葉を感じをり  立子  冬とも秋とも 冬紅葉の句か

堀田:挨拶に「暑いですね」など季節を言うことがあった

季重なりを怖れない

汗かけば氷菓に涼み暑き夏  必然性がないので 「氷菓」の句としたい

季重なりの名句

菜の花や月は東に日は西に   蕪村

炎天の巌の裸子やはらかし   龍太

霧に白鳥白鳥に霧というべきか  兜太

堀田季何 特選六句

クーデター前夜アスパラガス尖る

アスパラガス晴れは夜まで続くでせう  

文節のやうに/アスパラガスを/切る

アスパラガス曲がつたものの無い世界

爆心にアスパラガスの横たわる

店主は移民白アスパラは8€ 



従妹から(知恩院)



隈研吾氏設計の文化施設




2025年4月4日金曜日

2025年4月3日木曜日

彦根城玄宮園

お城は登らず、博物館と玄宮園と馬屋を見ました。

桜は二季咲の桜が咲いていました。

漆喰の壁の馬屋が立派でさすがと思いました。








2025年3月31日月曜日

伊吹嶺 4月号

風光集より

どんど餅灰を吹いたり叩いたり

家苞は御座候や女正月

重ね着てひとりの夜の厨事

一杯の白湯しみわたる寒の朝

墨の香を小部屋に満たし冬籠

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友の句が大きく見える万愚節

自作が小さく見えて仕方のないこの頃です。

伊吹嶺HP「会員の俳句」はアップしました。

皆さん良い句を詠まれています。


写真を入れないと寂しいので
開智学校の教材