安いからか、ガソリン代代りか、何かお土産をくれる子がいて
この前のシュトーレンもそうですが、
賞味期限間近の自治体のアルファ米何食かを貰いました。
今日一食私が熱湯を入れて15分待って食べてみたところ
あれあれ 脱酸素剤が・・・
今は何でも検索すれば分かるので、
麺類を茹でるとき入れてしまったとか、質問と回答が。
選者 片山由美子氏 ゲスト 歌人 東直子氏
綿虫の翅とはいへぬほどのもの 片山由美子
綿虫やつまさき立ちに見た未来 東直子
苺はや出しと妻いふうなづきぬ 森田峠
動詞三つの主体がそれぞれ違う 超絶技巧 片山先生
動詞と気持ちが連動して楽しく伝わる 東氏
明日着で林檎送ると知らせ来て ×
ビルは窓すべて灯して暦売る「暦売り」と名詞止が良い 東氏
暦売るという動詞の入る季語で この場合曖昧
暦売るすべて灯りてビルの窓 片山添削
くるぶしを落葉に埋め山の道 わざわざ入って行ったのか。
くるぶしの落葉に埋まる山の道 片山添削
入選句
綿虫の飛びて日暮れの近くなり
綿虫や工事場にとぶ外国語
この辺り立入禁止雪蛍 東推薦
綿虫や庭の手入れはきりもなく 武井推薦
綿虫や旅先に買ふ若狭箸 三席
綿虫の風の隙より生まれけり 二席
普通の生き物と違う不思議さ 東直子氏
石段にわが影折れて雪ばんば お寺などの急な石段ではないか
綿虫 雪蛍などあるが 雪ばんば の懐かしさがいい
指差してゐて見失ふ雪蛍 一席 見失う時の儚さ、喪失感が雪蛍ならでは
綿虫や家老屋敷の門構へ 対比が面白い
傍らに蝉の骸の凍てにけり 武井 動詞は良いが 句として「傍ら」が問題
樹下になほ蝉の骸の凍ててをり など 片山添削
稲括る腰に提げたる藁を抜き
畦に膝ついて手刈りの稲括る
稲刈つて子等の手足の泥まみれ
深々と長靴の跡稲架を組む
青竹の高さ合せて稲架組めり
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多くの方から私の句集への感想を寄せていただきました。
その中で執筆者の抄出句
蓮ひらく祈りの十指解くやうに 4名(タイトルだけの方も入れて)
神は留守か首里王城の焼け落ちて
手鏡の空の明るさ春立てり
武蔵野の風のかたさよ寒桜
観覧車春の潮目を一望す
回しつつ言葉選びぬ白日傘
観音の千手艶めく春ともし
蔓に蔓絡めて空へ牽牛花
夏霧の山へリフトに掬はれて
釣忍風かよふとき水匂ふ
蒼天へ千手めきたる枯木立
レガッタの夫へ母校の旗振れり 2名
低く干す磯着にふれて梅雨の蝶
鷹渡る岬の空の紺の張り
父の胸目指す浮輪の兄おとと
ただいまと言へば金魚の泳ぎ出す 3名
八重と律行き来の井戸や小鳥来る
祓はれてみな賢き子七五三
胸厚き白髪のクルー天高し
叱られし日の幸せや墓洗ふ
山の日にとろりと光る蝌蚪の水
竹伐つて日向日陰の生まれたる
海蹴つて空蹴つて海女鮑獲る
ハイボール濃い目にバレンタインの日
句集以外の句
先づ父母へ句集供ふる夏座敷
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かねてより行ったことが無く行きたかった坂本へ連れて行ってもらいました。
従妹に。
ますかけの手にある我の木の葉髪 梅沢富美男 不掲載
ますかけ線 手相で天下を取る相
「ますかけと分かる人と ますかけって何だろうと思う人が居る」夏井
「にある」を消して手相を入れる。
ますかけの手相ぞ我に木の葉髪 夏井先生添削
凩や人吸い人吐くターミナル キスマイ千賀
ありがちな発想
人吸うて吐く凩のターミナル 夏井先生添削
木枯し→映像 凩→風のイメージ
銀杏のひかり肴に一口目 フルポン村上
「肴に一口目」の叙述 後半が雑
ぎんなんのひかり一粒まず一献 夏井先生添削
https://www.youtube.com/watch?v=hUUX7I-7Acg&t=8486s
反田さん どんなピアノで弾いても素晴らしいものは素晴らしいなー
将来この場所で YAMAHA や KAWAI のピアノが燦然と輝いていたら嬉しいな。